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情報とニュースに関するiguchitakekazuのブックマーク (2)

  • 透明なマスク 気象庁の記者会見 着用の理由を探ってみると… | NHKニュース

    今月20日の阿蘇山の噴火や、今月6日に首都圏を襲った震度5強の揺れ。最近、気象庁が緊急に開く記者会見が相次いでいます。その内容はもちろんですが、口元にも注目された方が多かったのではないでしょうか。 口の周りが透明な、少し不思議なマスクです。 「マスクが斬新だった」 「シュノーケルのゴーグルを口につけてるみたい」 ツイッター上でも、さまざまな声が上がっていました。 なぜ、このマスクを着用するのか?その背景を取材しました。 きっかけは去年の豪雨災害 不織布マスクつけ記者会見 導入を決めたのは、会見の運営を担当する気象庁広報室の山太基報道調整官。きっかけは去年、九州を襲った豪雨災害の時の記者会見でした。 この時、新型コロナウイルスの感染が拡大していたこともあり、担当者は不織布のマスクをつけて大雨への警戒を呼びかけました。 こうした会見には手話通訳も同席しています。 しかし会見のあと、気象庁には

    透明なマスク 気象庁の記者会見 着用の理由を探ってみると… | NHKニュース
  • ネットに接していると情報がとても早く入りすぎる

    http://anond.hatelabo.jp/20110303213737 海老蔵事件の時にも、相撲騒動の時にも思っていたことだけれど、 最近私が目にするニュース番組はものすごく間延びしてるのが多い印象。 (実際に間延びが多くなったのは最近からなのかどうかはわかりません。 ですが最近から多くなっていると仮定して話を勧めます) あんまり関係ないんだけどさ、俺もあなたと似たような事を最近、感じているよ。 っていうかね、間延びしているように思えるのはたぶん、そのニュースの第一報に触れるタイミングがとても早い時点になっているからだと思うんだ。恐らく、あなたが間延びしていると感じると言う事はきっと、感覚が昔の感覚なんだよ。俺もそうだけど。 昔は、新聞だってテレビだって、何かニュースが書かれている場合、それはすでに過去のモノだったり、話が決着した後だったりする訳。だから、話の頭から話の最後まで、統

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