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福島と津波に関するiguchitakekazuのブックマーク (2)

  • 2011 東北旅行 その4 アクアマリンふくしま - てつるぶろぐ

    7/12から15まで、青森・福島を旅行してきました。 普段は時系列でエントリ書くんですが、今回はまず最終日から。なのでいきなり「その4」です。 いやあもう写真多くてすみませんねえ… 7/15(4日目) アクアマリンふくしま−帰宅 今回の旅行の最大の目的、それは、アクアマリンふくしまの営業再開に馳せ参じること。 普段「新装開店」とか「一番列車」とかに全く興味がないのに、なんかどうしても行かなくてはいけない気がして。 地震後に書いたエントリのことや、「いつか」行こうと思っているだけでは、ダメになることがあるとあの地震で学んだのもあるかな。 朝、ホテルで朝御飯をべて、荷物をまとめ、アクアマリンまで5分ちょっとの道のりを遠足のようにドキドキしながら歩いて行く。 前日の夜に散歩した時に見た津波の爪あとも、明るい光の下で見るとまた凄惨さがありました。 何も変わっていないようで、きっと大きく変わった水

    2011 東北旅行 その4 アクアマリンふくしま - てつるぶろぐ
    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2011/07/19
    帰省したらここでメヒカリ見て、夜はメヒカリ食べる
  • 反原発と推進派、二項対立が生んだ巨大リスク ジャーナリズム、調停役として機能せず:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2011年3月11日14時20分。筆者を乗せたトルコ航空TR051便は、ほぼ定時に成田国際空港を離陸した。大地が大きく揺れたのはその僅か27分後であった。飛行中、日の情報は伝えられず、筆者が東日で大きな地震が起きたことを知ったのはイスタンブールのホテルのフロントスタッフの言葉からだった。 不安に駆られる気持ちを抑えつつ、部屋の無線LANの回線にPCをつなぐ。スクリーン上に映し出された光景は眼を覆うばかりの惨状であった。 日の安心安全が吹き飛んだ 以来、刻々と更新されるネット情報を追い、テレビでBBCやCNNのニュースを見続ける日が数日間続いた。最も大きな衝撃を受けたのは、福島第一原発1号機で水素爆発が起きた光景を海外メディア経由で見せら

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