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WEBと虚構新聞に関するiguchitakekazuのブックマーク (4)

  • 試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    虚構新聞をまつわる議論がとても面白いわけです。 以前、虚構新聞『号外! 虚構新聞』ってのが出てて、なんぞこれと思い即買いをした私にとって、虚構新聞はクソ楽しいサイトです。以前、開発を委託した業者に微妙なスマホアプリを出された虚構新聞社主がTwitterで右往左往していたのも私にとっては楽しい思い出です。 いわゆるネタサイト、ジョークサイトとしての虚構新聞は大きくなりすぎました。風刺をしたと思っても、馬鹿から見れば自分が刺されたと思ったり、騙された自分に腹が立って逆切れして風刺した奴をDISるという行動は自然です。いろんな理屈が虚構新聞周りでありました。Finalvent爺までもが参戦しているのを見て、分かった。これは盆踊りなのだ。真ん中に櫓が立っていて、その上には虚構新聞がおり、我々はその周りを踊っていて良いのだ。それは、ひたすらに誰かを馬鹿にする虚構新聞がおり、馬鹿にされた奴も騙され

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  • 虚構新聞デジタル:ニュース特集:検証:橋下市長ツイッター義務化報道問題

    2012年5月14日付紙記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」が、ツイッターなどを通じて広く情報が拡散されることとなった。紙の場合、個別記事へのアクセスは1週間あたり1万~2万件だが、当該記事は初日で10万件、3日間累計で16万件にものぼる大規模なアクセスが発生し、一時サイトの閲覧が不可能になるまでに至っている。 紙編集部では、これ以上情報拡散が進めば、予期できない影響を及ぼす可能性が高いと判断。主な拡散元となっているツイッターを通じ、当該記事について「お詫び」を掲載した。 だが、今回通算3度目となる「虚構新聞の謝罪」そのものにニュースバリューがあるとして、一連の経緯をItmedia「ねとらぼ」他ニュースサイト、ニュースブログが報道。とくに前出の「ねとらぼ」記事がヤフーニュースの見出しトップを飾ることとなり、かえって紙に対する注目を集めることになった。 その後、紙へ

    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2012/05/17
    これ現実になっちゃうの? "深津さんが「もう閉鎖していいんじゃないの」とおっしゃってくだされば、喜んで閉鎖します。"
  • 気象庁、日本全域に大バルス警報発令 2年ぶり

    気象庁は9日午後4時、緊急の記者会見を行い、日全域に大バルス警報を発令した。大バルス警報の発令は2009年11月20日以来約2年ぶり。警報発令を受け、野田佳彦首相は午後4時30分、官邸内に自らを部長とするバルス緊急対策部を立ち上げた。 バルスの到達が予測される時間は午後10時55分以降。気象庁の宮崎担当官によると、過去の事例から、バルス到達の30秒前にはパズーが「僕の左手に手を乗せて」と話す前兆現象が起きるという。またバルス直後にはインターネットの接続困難や停電のほか、家屋への落石被害が予想される。さらに落石が海中に及ぶと一時的に大きな波が沿岸に達する可能性もあるため、海には決して近づかないよう呼びかけている。 インターネットではバルス到達数日前から、短文投稿サイト「ツイッター」、大規模掲示板「2ちゃんねる」、動画配信サイト「ニコニコ動画」などが、バルス対策としてサーバー増強などの準

    気象庁、日本全域に大バルス警報発令 2年ぶり
    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2011/12/09
    危険だから急いで帰ってテレビ見よう
  • フィクションばかりを配信する謎のニュースサイト「虚構新聞」 その“真実”に迫る « 中の人直撃インタビュー « トレンド:@niftyビジネス

    「リスモくんが毒りんごをかじり死去」という内容の記事。実際にauからiPhoneが発売され、「LISMO Music Store」のサービスが終了してしまったことから、「虚構が現実になった」とネットで大きな話題に。 「ツイッターが17字に」「『パジャマでおじゃま』モザイク規制」というようなニュースを、TwitterなどのSNSで見かけたことはないでしょうか? もちろんコレは、実際に起こったニュースではなくすべて“虚構”のニュース。時事ネタなどを風刺したサイト「虚構新聞」が配信しているものなんです。 最近では、「嘘のようなニュースを見かけたら、まず虚構新聞だと疑え」なんて、ネットの常識として広まりつつあります。 はたして、この虚構ばかりを配信するサイトはどのような人物が運営しているのか? 目的は? 収益は? そんな虚構新聞の“当のところ”を探るため、社主であるUKさんに話を伺いました。

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