いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 フルリモートから原則出社にした競合他社のニュースを見て「おっしゃ!! あそこのITエンジニア引き抜くぞぉお!!」ってなって 実際にエース級のエンジニアを引っこ抜いたフルリモートの会社を観測したことがあるので 経営陣が出社へ方針転換する判断をするってのはそれ相応の覚悟が必要だと思う。
エンジニアだけでなく、人事や事業サイドの経営陣の人などからも「採用候補エンジニアのGitHubを見ている」という話を聞く機会が増えた一方で、話を伺っていると「GitHubを採用に活用したい」という想いは感じるものの、GitHub(の、特にプロフィール画面)の見方については懸念を感じる事が少々あったので、自分への警鐘も兼ねて見る際の注意点を纏めておきたい。 ※エンジニアではない人に読まれる可能性を考慮している記述も、一部含みます。 SummaryGitHubプロフィールは初期表示の内容や見栄え(?)だけで判断せず、可能な限り実態を正しく把握する事を意識しながら見るようにしようGitHubプロフィールに表示されている情報が何を意味しているのか?それは自分達の採用活動で重視したい情報なのか?を意識しながら見るようにしようGitHubプロフィールではその人の表に出せない実績までは見えないので、見え
これまでエンジニア採用を中心に社内の協力が必要不可欠であることについてお話させて頂きました。この協力の最たるものがテックブログです。採用担当1人ではできず、協力を仰いだ数名でも続かない。全社的に巻き込まないと達成されないのがこれらのブログです。 私自身、これまで企業ブログ・テックブログが危篤状態になったり、看取ったりしたこともあります。「見栄えが悪いので更新するか閉じるかしてください」とよく言われたものです。しかし一人ではどうにもなりません。 その後、LIGという有名ブログを抱えた企業に入りましたが、その裏側ではかなりな努力と全社での理解が感じられました。今回はどのようにしたら採用まで効果が期待できるほどのブログに成長できるのかお話していければと思います。 採用としてのテックブログの意義 何故企業ブログやテックブログをするのでしょう。インバウンド営業を狙ったものも当然ありますし、社内報的に
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