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Cloudflareに関するigz0のブックマーク (4)

  • 最近のCloudflare Workers - ゆーすけべー日記

    最近のCloudflare Workersについて、知らない方向けにざっくばらんに書いてみます。 連絡事項 自己紹介しておくと、僕はCloudflareのDeveloper RelationsチームにいてDeveloper Advocateをやってます。 一方で、HonoというCloudflareのみならずDenoBun、Fastly等で動くWebフレームワークを開発してます。 Cloudflare Workersとは? 題に入る前に、そもそも「Cloudflare Workersとは?」を簡単に紹介しておきます。 Cloudflare WorkersとはCloudflareのエッジで動くサーバーレス環境です。 基的にJavaScript/TypeScriptでアプリケーションを書きます。 V8というJavaScriptエンジンの上でアプリを動かすのですが、これはWebブラウザのGo

    最近のCloudflare Workers - ゆーすけべー日記
  • Hono[炎]っていうイケてる名前のフレームワークを作っている

    Cloudflare Workersは「CDNのエッジで動く」という特徴だけでなく「サーバーレス」の環境としても非常に優秀です。プロジェクトの作成からデプロイまで「4ステップ」で出来ます。 自動的に {project-name}.{user-name}.workers.dev といったURLを発行してくれて、すぐさま公開されます。この手軽さとスピード感はヤバい。スクリプトのサイズが1MB以内、使えるAPIが極端に限られているなど制約がありますが、それはそれで単一機能のシンプルなアプリケーションを作る気にさせてくれます。 さて、このCloudflare WokersでWebアプリを作っていたのですが、だんだんとCloudflare Workersに特化した「Webアプリを作るためのフレームワーク」を作りたくなってきました。手段の目的化です。ということで作り始めました。「Hono[炎]」という

    Hono[炎]っていうイケてる名前のフレームワークを作っている
  • Cloudflare Workersの0ms cold startsのしくみ - すな.dev

    最近VercelがEdge Functionsを発表したり、RemixがCloudflare workersでのデプロイをサポートしたりとエッジコンピューティング周りが何かと熱い気がしている。 FastlyやAWSなど代表的なものはいくつかあるが、その中でもCloudflare workersが色んな機能リリースしたりしてて個人的には興味深かったので、今回はCloudflare workersについて調べたことを簡単にまとめてみる。 特にCloudflare workersの0ms cold startsの実現方法が面白かったのでこれについて取り上げる。 エッジコンピューティング エッジコンピューティングの詳細な説明は割愛するが、サーバーに到達する前にCDNで処理をしてクライアントにレスポンスするのでレスポンスがかなり速いことが特徴。 現時点で代表的なエッジコンピューティングには以下のもの

  • CloudFlare経由でredirect loop

    新たなドメインをCloudFalre経由で外部に公開しようとしたところ、ブラウザに「リダイレクトが繰り返し行われました。」と表示されてしまいました。リダイレクトループというやつです。 Dockernginx-proxy・letsencrypt-nginx-proxy-companionとWordPressを使ったサイトなので、そのあたりが原因かと思って調べたのですが、どうも設定は問題なさそうです。同じnginx-proxyの裏にある別ドメインのWordPressには問題なくアクセスできています。 CloudFlareを経由せずにアクセスしたり、ログを見たりしていたところ、どうもCloudFlareからnginx-proxyへのアクセスがHTTPSではなくHTTPとなっているようでした。nginx-proxyへのHTTPアクセスは、Let’s Encryptのチャレンジに使う/.well-

    CloudFlare経由でredirect loop
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