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Stripeに関するigz0のブックマーク (2)

  • 3年間Stripe Connectを運用した経験を共有します - エムスリーテックブログ

    こちらはエムスリー Advent Calendar 2023の22日目の記事です。 こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループ、デジスマ診療チームの山 (id:shunyy) です。 医療機関向けSaaSであるデジスマ診療は、開発開始からちょうど3年が経ち、現在では予約・問診等、多様な機能を提供していますがリリース当初は決済機能のみを提供していました。そんなデジスマのコア機能である決済機能はStripe Connectを利用しており、今回は3年間運用した学びを共有したいと思います。 デジスマ診療のプロダクトの内容は以下のスライドを御覧ください。 speakerdeck.com そもそもStripe Connectとは何なのか Stripe Connectのアカウントタイプ・支払いタイプについて デジスマ診療の全体構成 追加開発事例 Amazon AppFlowを利用したBigQuer

    3年間Stripe Connectを運用した経験を共有します - エムスリーテックブログ
  • Laravelを使用したStripeのCheckoutでの決済済みかどうかの判定の実装

    前回と前々回の記事の続きです。 概要 今回はCheckoutで決済した後の決済、未決済の判定について紹介していきたいと思います。 バックエンドはLaravelを使用しています。 決済、未決済の判定をする方法は以下のように2種類あり、今回はそれらについて解説しています。 ・StripeのPaymentIntentの検索APIを使用し判定する方法 ・Webhookを使用して判定する方法 結論、2種類の方法のうちWebhookのほうが早いので、そちらをお勧めします。 StripeのPaymentIntentの検索APIを使用し判定する方法 PaymentIntentの検索APIを使用し、PaymentIntentのstatusがsucceededだと決済が完了していることがわかります。 この方法は、Webhookに比べると遅いです。 決済して10秒くらい経ってもstatusがかわらないことがある

    Laravelを使用したStripeのCheckoutでの決済済みかどうかの判定の実装
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