Webエンジニアのブログです。
この記事は以前 エンジニアと人生 というオンラインコミュニティで執筆し技術書典で頒布した本の中の、私の執筆した章をリライトしたものです。 無料公開の背景 本は有料で販売していたのでこの記事も有料記事にしようかとも思っていましたが、最近個人開発をネタにした特に中身のない記事を有料で買ってしまい後悔している友人を見かけて、そういうのにうんざりしていたので無料で公開することにしました。 個人開発云々いうなら中身のない情報商材じゃなくて自分のサービスで稼げよな! ということで。でも投げ銭はありがたくいただくのでいいと思ったらバッジしてください! 【追記】 上記に対して「有料記事がダメって事?」という反応を頂きました。書き方が悪く申し訳ありません。 有料でノウハウなどを販売する事は良いと思います!そしてそれでサービスの運営費を賄えるなら嬉しい事です。 なんならサービスに関する事ならこの記事の"データ
世はまさに大サブスクリプション時代。この潮流の中で弊社スマートバンクもまた、去る2023年7月12日にB/43プラスというサブスクリプションサービスをリリースしました。 サブスクリプションといえばユーザーに提供されるコンテンツや機能といった直接的な価値に焦点が当たりがちですが、その土台にはサブスクリプションビジネスを成立させるための課金システムがあります。本記事では筆者が行った課金関連の開発を振り返ってみて重要だったポイントや工夫点を伝えてみたいと思います。 すでに世に多くのサブスクリプションサービスがある中で、課金システムの実装はコモディティ化した単純な作業に思えるかもしれません。しかしながら自社サービスにてゼロから実現するとなると、想像よりも多くの思考と意思決定が必要とされる、エンジニアリング観点ではとても奥深い題材といえます。いち開発プロジェクトのケーススタディ、あるいはいちプログラ
OpenStatus - ステータスページ App Router Turborepo Drizzle Clerk tRPC Tailwind shadcn/ui LLM Report - OpenAI モニタリング App Router Prisma NextAuth shadcn/ui Stripe Dub - URL 短縮 App Router Turborepo Prisma NextAuth Tailwind Stripe slug - URL 短縮 Prisma NextAuth tRPC Tailwind Cal.com - 日程調整 Turborepo Prisma NextAuth tRPC Tailwind Taxonomy - ブログ App Router Prisma NextAuth Tailwind Rowy - ローコード GUI Firebase Dorf -
こんにちは、タイトルでだいたい言い尽くしましたが、このような悩みを自分および自分の周りでよく聞くようになったので、Stripeの方に教えてもらいながらどうすればいいか整理しました。 あくまで「めちゃくちゃ開発コストをかけない範囲で」の解決策なので多少トリッキーですがお付き合いください。あるいは、この記事を読んで「そろそろちゃんとコストかけて作りこむか」と決めていただいてもいいと思います。基本的にStripeの実装経験がある方向けの記事です。 どういう状況か さて、状況を具体的にするために具体例を挙げていきましょう。 1アカウントあたり月額3000円のSaaSを運営している。 当初はクレジットカードのみ、利用開始日に決済が走る標準の課金体系で進めていた サービスが成長し、法人の取引が増えて「請求書払いいけますか?」と聞かれることが増えた。 ここでいう請求書払いとは、10/1開始で契約したとし
こんにちは、タイミーデリバリー開発チームの宮城です。 この記事はJP_Stripes Advent Calendar 2020の10日目の記事です。 タイミーデリバリーはデリバリーを頼みたい人が安い価格で注文でき、飲食店も安い利用料で注文を受けられるデリバリープラットフォームです。 その決済機能として今回はStripeを導入しました。 この記事では、決済基盤の技術選定/Stripeを活用したクレジットカード決済と各事業者への入金までの流れ/Railsでの具体的な実装内容 をそれぞれタイミーデリバリーでの活用事例として紹介します。 導入にあたった背景 決済基盤の技術選定基準 Stripeでできること PCI DSSについて 利用したStripeの機能 Custom Account Stripe SDKを利用したRails/Swiftでの実装内容 PaymentIntent Customer
はじめに プレースホルダというスタートアップのWebエンジニア兼マネージャーのAkahoriです。 弊社はエンジニアは10人以上いるものの、Webエンジニアは私含め3人ほどです。 3人のWebチームで、どのような理由で、どのような技術を使っているか、苦労している点などを共有します。 サービス概要 先月、リトルスパークというサービスをリリースしました。 子ども向けの、オンラインでの習い事プラットフォームで、先生と生徒をマッチングしています。 技術的にはいくつかの特徴を持ち、今回サンプルとして解説します。 授業はライブ授業のみで、お互いにZoomで行います。 ZoomのIDは弊社で管理し、先生側、生徒側、双方が参加ボタン1つで参加できるようになっています。 コース登録(審査有り)や日程登録、プロフィール更新などは全て先生が行うため、その仕組みがあります。 言語・フレームワーク・ライブラリ サー
ウェブ決済システム「Stripe」はアプリやプログラムにソースコードを貼り付けるだけで決済システムが導入できるとして、多くの企業や開発者が利用しています。決済システムにとってセキュリティは最重要事項といえますが、ソフトウェアエンジニアのマイケル・リンチさんがStripeを利用したところ、Stripeの公式JavaScriptライブラリ(Stripe.js)がウェブサイト上のユーザーの行動すべてを記録しStripeのサーバーに秘密裏に送信していたことが発見しました。 Stripe is Silently Recording Your Movements On its Customers' Websites · mtlynch.io https://mtlynch.io/stripe-recording-its-customers/ Stripe.jsが記録しStripeに送信していたデータは
こちらはエムスリー Advent Calendar 2023の22日目の記事です。 こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループ、デジスマ診療チームの山本 (id:shunyy) です。 医療機関向けSaaSであるデジスマ診療は、開発開始からちょうど3年が経ち、現在では予約・問診等、多様な機能を提供していますがリリース当初は決済機能のみを提供していました。そんなデジスマのコア機能である決済機能はStripe Connectを利用しており、今回は3年間運用した学びを共有したいと思います。 デジスマ診療のプロダクトの内容は以下のスライドを御覧ください。 speakerdeck.com そもそもStripe Connectとは何なのか Stripe Connectのアカウントタイプ・支払いタイプについて デジスマ診療の全体構成 追加開発事例 Amazon AppFlowを利用したBigQuer
赤字を垂れ流し続けるUtakata 3年間運用している個人サービスの短歌投稿サイトUtakataの運用費が毎月約2000円(Heroku毎月16$*1 + お名前.comドメイン維持費毎年約3000円)発生しているのだけれど、収益化の目処がまったく立っていない。 去年の12月から運用していたバナー広告を廃止しました。最低引き落とし金額に達せず、広告で発生した収益は0円という結果になります😂試運用の結果バナー広告はまったく無意味に利便性を下げるだけと判断し、廃止としました。— Utakata (@utakatanka) 2021年6月1日 一時期試験導入していたnendのバナー広告はほとんどクリックされず最低引き落とし可能額の3000円に到達できなかった。 Stripe Payment Linksのリリースを知る そんな中、コーディング不要で決済機能を導入できるStripe Payment
For the past year, the Sorbet team has been working on an experimental, ahead-of-time compiler for Ruby, powered by Sorbet and LLVM. Today we’re sharing the source code for it. It lives alongside the existing code for Sorbet on GitHub, mostly in the compiler/ folder: → https://github.com/sorbet/sorbet/tree/master/compiler/ We want to be clear up front: the code is nowhere near ready for external u
Next.jsで構築中のフロントエンドアプリケーションに定期課金を実装したかった。読んですぐ実装できるように実装方法をメモする。 定期課金の実装にはStripeを使用する。 ※以下では、Next.jsを使った開発環境での実装について記述する。StripeのAPIにシークレットキーを使うため、本番環境ではAPIを叩く処理をサーバーサイド側に実装する必要がある。 Stripe側の設定 まずはStripeのアカウントを作成する。作成したらダッシュボードに移動する。「本番環境」と「テスト環境」があり、アカウント作成直後は「テスト環境」のダッシュボードが開く。テスト環境は実際の支払いは行われず、練習に使用できる。 認証情報をメモする テスト環境のダッシュボードに移動したら、以下の情報をメモする。以下は後ほど環境変数に設定する。 公開可能キー シークレットキー 顧客を作成する 支払いをする「顧客」の情
オンライン決済サービスのStripeが年次カンファレンス「Stripe Sessions 2024」で、不正使用をチェックするAIツールの追加や従量制課金のアップグレードなど、50種類以上の新機能をアップデートしたと発表しました。記事作成時点でリリース予定の新機能は250種類以上あるとのことで、今回発表されたのはその一部とのことです。 Stripe Sessions: 50+ announcements, including AI-powered payments, major upgrades to Connect, interoperability, and more https://stripe.com/jp/newsroom/news/sessions-2024 Our biggest product updates from Sessions 2024 https://strip
Stripe、国内 B2B ビジネスからの多くの要望に応え、日本チームにより開発された銀行振込機能を統合ソリューションプラットフォームに新たに搭載 東京 ― インターネット向け経済インフラのプラットフォームを構築する Stripe は本日、日本で多くのご要望を頂いていた銀行振込機能の提供を開始したことを発表しました。これにより、スタートアップから大企業までのあらゆる規模の企業が、単一の Stripe API を介して国内の銀行振込を取り扱うことができるようになり、 単一のプラットフォームでお見積りから会計処理までの決済機能を含めた全てのビジネスプロセスを利用できるようになります。日本特有の決済方法であるコンビニ決済に続き、銀行振込機能も日本のチームによって開発されており、国内の B2B から B2C まで幅広い企業のニーズやご要望に合わせてカスタマイズされています。 コロナ禍の長期化により
※ 注意 この記事の投稿後、Stripe の公式ドキュメントは素晴らしく改善されました。以下の記事は過去はこうだったというだけです。提灯記事みたいになってしまいますが、Stripe はやっぱり素晴らしい! Stripe のサービスは素晴らしい。だからこそ公式ドキュメントの不親切さが残念でならない。この不親切さから Stripe の導入を検討されている人が「もう使うのやめるわ」とならないか心配でしょうがない。 Stripe の公式ドキュメント だが大丈夫。ここに書く内容を理解しておけばだいたいは事足りる。この理解無しにイキナリ公式ドキュメントを読んでしまうと、きっと何十時間もムダにあっちこっちを英語で読むことになるだろう。(私がそうだったんだ!) Stripe とはStripe は簡単にあなたのウェブサイトやアプリに決済手段を提供してくれるサービス。 1回だけの支払いから、毎月20日になった
Writing documentation is enough to make you rip your hair out without worrying about the design. Let us help you keep a few strands. Syntax is a beautiful documentation template built with Tailwind CSS and Next.js, designed and built by the Tailwind CSS team. Powered by Markdoc, the new Markdown-based authoring framework from Stripe, it's now easier than ever to focus on writing great documentatio
Firebase ExtensionsのRun Subscription Payments with Stripeを使ってサブスク課金をコードを書かずに実装するstripeFirebasecloudfunctionsSubscriptionFirestore こんにちは。もぐめっとです。 歳のせいか、おでこのシワが最近隠せません。 話は戻り、最近とうとうfirebase extensionsでstripeのextensionが発表されましたね! 🚨New Extensions alert! 🚨 We’re unveiling two brand new Extensions with @StripeDev that help you run subscription payments and send invoices in your web apps. Find them here
2023年2月、オンラインのコンテンツ販売プラットフォームである「Flurly」が、「利用していた決済サービス・Stripeのアカウントが停止され、プラットフォーム全体が機能しなくなってしまった」と報告しました。今回のStripeアカウントの停止はFlurly全体に原因があるわけではなく、たった1人のユーザーによって引き起こされた可能性があるとのことです。 I'm sorry to share that Flurly has been shut down by @stripe. You can read the what happened and what we're doing about it below:https://t.co/btqAxFm9nb pic.twitter.com/zV75UCzICu— Flurly (@FlurlyApp) February 10, 2023 F
この記事は、pyspa Advent Calendar 2019の24日目の記事です。 今年、忘年会を行うにあたり、事前集金のシステムとして以下のような Stripe を使ったクレジットカードでの決済サイトを作成しました。 https://year-end-2019.pyspa.org/ 毎年会場で現金を集金していましたが、ドタキャンや万札しか持ってない人へのお釣りの用意など、面倒ごとが多いため昨年から事前決済制にしています。 Stripeではクレジットカードの決済手数料3.6%が発生してしまいますが、5000円の飲み会代金に対して180円程度なのでみんな大人だし問題ないと判断して料金に上乗せしました(同意の上)。 実装は Stripe Checkout に処理を丸投げすることでサーバー側のコードは1行も書かず、Firebase Hosting に HTML と JavaScript のホ
まずStripeのオンライン決済を実装するには3通りの方法があります。 Stripe Checkout: Stripeが提供する支払いページにリダイレクトして決済する Charges API: Charges APIを呼んで自前の支払いフォームで決済する Payment Intents API: Payment Intents APIを呼んで自前の支払いフォームで決済する Charges と Payment Intents 、どちらを使っても自前の支払いフォームでの支払いフローを構築できます。 しかし、Chargesの方は今後は拡張せずPayment Intentsの製品開発に集中することがこちらのページで説明されています。 なのでできればPayment Intentsの方を使いましょう。 補足ですが、移行は推奨されていますが2020/07/21現在Payment IntentsにChar
はじめに こちらに今回の開発を通して一番重要だと感じていることを記事にしました。 【個人開発】開発プロセスが何より大事だった ~ タグ1つでブログを収益化できる投げ銭サービス ~ 先日 plog というサービスをリリースしました。 YouTube に使い方など載せています。 最近noteやzennなど、有料記事によるブログ収益化サービスが流行っています。 とても良いサービスですが、プラットフォームに依存した収益ですし、何より手数料が高いな・・・と思っていました。 そこで、プラットフォームに依存しない有料ブログの収益化サービスを思いつき、先日α版をローンチしました。 plogのシステム設計 全体のざっくりとしたイメージではこのような形になっています。 ①100円の決済フォームくれ いくらのどんな記事のためのフォームが欲しいですよ!とクライアントからサーバへリクエスト ②情報を元に100円の決
決済サービス企業「Stripe」のエンジニアであるポール・アジェス氏が、StripeのオブジェクトIDが人間にとって読みやすい形をしている理由をブログに投稿しています。 Designing APIs for humans: Object IDs - DEV Community https://dev.to/stripe/designing-apis-for-humans-object-ids-3o5a どんなビジネスを行う場合でも、顧客情報や注文状況などの重要なデータを保存するためのデータベースが必要です。データを一意に指定したり、保存したデータを素早く読み出したりするためにデータベースには主キーとも呼ばれるIDを設定します。 IDに関する最も単純なアプローチは連続する番号を割り当てるというもの。設定に手間がかからず、扱いやすいため良いアイデアに見えますが、悪意のある攻撃者が他のIDを推測
はじめにこんにちは、PIVOTでソフトウェアエンジニアをしている裾分です。PIVOTは2024年2月にアプリ・Webを本格始動しました。私はPIVOTにジョインして以降、サブスクリプション機能の開発をしてきたので設計の概要と決済プラットフォームが係る実装の難しさについてまとめてみました。 本題冒頭のリリースの通り、PIVOTはYouTubeからプロダクトに集中するにあたり、サブスクリプション機能をリリースしています。 サブスクリプションを実装するにあたり考慮すべき点として、以下の状態を考慮する必要があります。 自サービスで管理する状態 ユーザーのサブスクリプション ユーザーのプラン 他サービスで管理する状態 ユーザーへの課金を行うプラットフォームに登録されているサブスクリプションの状態 決済状態(成功 | 失敗 | …) PIVOTの場合では、決済プラットフォームとして App Store
東京 - インターネット向け経済インフラプラットフォームを構築する Stripe は、3 月 22 日に「開発者による開発者のための Stripe ガイドアワード」の受賞者を発表し、同日開催された日本の Stripe ユーザーコミュニティである JP_Stripes のイベントで、受賞者 3 名が紹介されました。Stripe を活用する企業や開発者が直面しがちな課題を解決するためのガイドを作成した開発者を表彰する本アワードは、Stripe が国内のニーズをより良く理解し、啓発を促進するため、この度初めて実施したものです。今回は、二宮大地様に最優秀賞、荻原 崇様に優秀賞、今井 孝太様に特別賞が贈られました。 Stripe は、スタートアップから DX に前向きに取り組む企業まで、様々な企業やその開発担当者がそれぞれの課題解決に結びつくビジネスソリューションを構築できるよう、ツールやアイディア
Earlier today, Stripe CEO Patrick Collison sent the following note to Stripe employees. Today we’re announcing the hardest change we have had to make at Stripe to date. We’re reducing the size of our team by around 14% and saying goodbye to many talented Stripes in the process. If you are among those impacted, you will receive a notification email within the next 15 minutes. For those of you leavi
・3月3日より日本全国 34,000 店以上*のコンビニエンスストアでの決済が可能に ・Stripe のコンビニ決済は日本チームにより開発された日本ならではの新機能 ・通常よりも約10分の1の期間でコンビニ決済の開始を可能とした、導入手続きの簡略化を実現 東京 ― インターネット向け経済インフラのプラットフォームを構築する Stripe は、本日、日本発の新機能である「コンビニ決済」の提供を開始することを発表しました。これにより、スタートアップから大企業まであらゆる規模の国内企業が、Stripe がグローバルに展開する決済インフラを活用し、単一の Stripe API を通じてクレジットカードやデビットカードに加え、コンビニ決済を取り扱うことができるようになりました。 コンビニ決済は、事業者が顧客に対して決済コードを発行し、顧客はそのコードを使ってコンビニで現金で支払う仕組みで、約 20
概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How To Securely Handle Webhook Events From Stripe In Ruby On Rails Application? 原文公開日: 2019/12/04 著者: Mittal Patel -- RubyとJavaScript、問題解決と業務のオーナーシップを取ることを愛するRails開発者です。コーディング以外では音楽鑑賞、デザート賞味、料理も趣味です。 サイト: BoTree Technologies -- Ruby on Railsによるエンタープライズアプリケーションの構築を手掛ける開発会社です。RPA、AI、Python、Django、JavaScript、ReactJSにも特化しています。 同社のRuby on Rails開発ページ: Ruby on Rails Web Deve
On Sunday March 6, we migrated Stripe’s largest JavaScript codebase (powering the Stripe Dashboard) from Flow to TypeScript. In a single pull request, we converted more than 3.7 million lines of code. The next day, hundreds of engineers came in to start writing TypeScript for their projects. Seriously unreal. I remember a short time ago laughing at the idea of typescript ever landing at Stripe, an
[アップデート]EventBridgeのクイックスタートでGitHub、Stripe、Twilioとのイベント連携が簡単に作れるようになりました! EventBridgeのクイックスタートでGitHub、Stripe、Twilioとのイベント連携が簡単に作れるようになりました!実際にGitHubと連携する際の動きを確認しています、 はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回は、EventBridgeのクイックスタートでSaaS(GitHub、Stripe、Twilio)とAWSサービスの連携が簡単に作れるようになったので紹介します。全体の流れはほぼ共通ですがSaaSごとにシークレットの登録などは異なるため、本記事ではGitHubとの連携を中心的に紹介します。 具体的な構成 CloudFormationによってSaaSの Webhook に対応するLambdaとFunction URLsが
オンライン決済サービス大手のStripeが、インフレの加速やエネルギー危機などによる世界的な景気減退の影響を受けて、従業員の約14%に当たる1000人以上を解雇することを発表しました。 CEO Patrick Collison's email to Stripe employees https://stripe.com/jp/newsroom/news/ceo-patrick-collisons-email-to-stripe-employees Stripe Cutting Headcount by 14% as It Readies for ‘Leaner Times’ - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-11-03/stripe-cutting-headcount-by-14-as-it-readies-f
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