まちとblogに関するihiro0314のブックマーク (5)

  • Yurika Net Blog

  • シアワセのものさし:日経ビジネスオンライン

    記事一覧 2010年1月27日 “日一小さい町”から始まるこの国のゆくえ おっこう屋には内外から大勢の客が訪れる。住民が作った商品を県外の人々が手に取り、購入していく。場合によっては、それが海外にわたる。ミクロで生きる住民の商品や技術が世界につながる。これほど夢のあることは... 2010年1月20日 高知の成功を全国各地に伝えたい 【外伝その2】地域再生のヒント溢れる「四万十ドラマ」のいま 「コミュニティビジネスの成功例」として取り上げられることが増えた四万十ドラマは、自身の経験をほかの地域に伝えるプロジェクトを始めている。産業育成や雇用創出、地域活性化など似たような課題を抱えている地域... 2010年1月13日 土佐の名物「一釣りカツオ」を世界に 【外伝その1】故郷を追われた男の新しい夢 二度までも企業を成功させる人間はそうはいない。この十数年、明神に何が起きたのか。2回にわたっ

    シアワセのものさし:日経ビジネスオンライン
    ihiro0314
    ihiro0314 2010/01/20
    四万十ドラマ
  • http://www.krashjapan.com/blog/

    ihiro0314
    ihiro0314 2010/01/14
    倉敷
  • http://idomu.jp/index.html

    ihiro0314
    ihiro0314 2009/12/25
    SOHOしずおか 小出氏
  • 日常生活の延長としてのまちづくり

    わたし、昔、小学生の通学路。 帰り道、男の子たちに混じって、 いつも石を蹴りとばして、帰ってきていたこと。 で、途中で見失わないように、家まで運んであげられると 当に嬉しかったんだけど、そのとき、私は この石はもしかして、お父さんなんじゃないかとか。 (お父さん、確か会社行ってるはずだけど) でも、死んだおじいちゃんかもしれないとか、 あるときは死んだ~さんかもしれないとか。 そうよくわからないけど、 「そうであるのだから、私はこの石を絶対に この通学路で見失ってはいけない、どんな草むらに彼が 行ってしまおうが、絶対に手を使わずに、そこから蹴り上げて、 恐ろしい横断歩道もわたり切って、絶対に家に連れて行くんだ。」 いつもそんな風に思って、必死に蹴って帰ったものです。 不思議と空き缶とかはデカイし、蹴っていても 家まで「お父さんだから持ち帰ろう」 みたいには思ったことはありませんでした。

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