特定非営利活動法人チュラキューブは、2012年の設立以降、人口減少社会の未来の中で次々に生まれる社会の課題・産業の課題を解決するため、そして、私たちが社会課題を「自分ごと」に感じられるように、『未来を伝える活動』、『ともに創る活動』の2つの取り組みに力を尽くしています。 講義やワークショップは500回以上、ソーシャルビジネスでは、「農業×イタリア野菜」「農業×高齢者福祉施設」「伝統工芸×障がい者福祉」「スーパーマーケット×こども食堂×障がい者福祉」「高齢者団地×障がい者福祉×孤食支援食堂」「複合商業施設×食育」など、ジャンルを超えたさまざまな「ソーシャルビジネスのかけ算」をプロデュース。 変化が速い時代の中で、これからも社会課題と現代に生きる人に寄り添った伴走型の応援に取り組みつづけていきます。