Introducing Phoenix Code Editor Phoenix Code is the next generation of Brackets that Runs everywhere - Windows, macOS, Linux and Web Browsers. Click here to read more.
フリーランスでWEB製作をされている@sou_labさんから ドラッグ&ドロップするだけでサイズ表記付きの良質なワイヤーフレームが作れてしまう 超便利なFW拡張機能の存在を教えて頂き、実際に使ってみたのでご紹介したいと思います。 FW持ってるけど使ったことない・・という方にも是非読んでいただきたい記事です!! ワイヤーフレームとは デザインにとりかかる前にサイトの骨組みを視覚化し、 要素の漏れを防いだり、全体のイメージを掴むために用意するものですよね。 実はわたしは今まで作ったことがなかったのですが、 しっかり骨組みをしておけばデザイン時・コーディング時の作業がスムーズに進みますし、作っておいて損はないモノですね。 Placeholderとは そんなワイヤーフレームですが、自分用ならともかく クライアントさんにお見せする場合は、要素ごとにwidthやheightの数値なども記載してあった方
Adobe Systemsは米国時間8月14日、手動コーディングを学習したくないユーザーに向けたウェブデザインツールへの取り組みを拡大させた。 同社は「Muse」というコードネームの新しいアプリケーションを発表した。Adobeの「AIR」プラットフォームを基に構築されたMuseを利用すれば、ユーザーは同社の「InDesign」や「Illustrator」などのソフトウェアでサイトのモックアップを作るのと同じ感覚で、ウェブサイトを作成し公開できる。これまでは、モックアップを実際のサイトに仕上げるにあたってデザイナーが自らのデザインをコーディング担当の開発者に渡す必要があったが、Adobeはそうしたデザイナーの作業プロセスがMuseによって簡素化されるとしている。 Muse(Adobeによるとベータ段階を終えたときに新しい名称が付けられる予定という)を利用すれば、ユーザーは慣れ親しんだAdob
『Project ROME』は、Adobe製のオールインワンコンテンツ作成ツールです。これがあれば、CDのジャケットやパンフレット、Webサイトなど、18種類ものコンテンツが作れます。ウェブ版とデスクトップ版の2種類が用意されていて、どちらも無料で使えるので、是非お試し下さい。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Project ROMEにアクセスしましょう。 「CREATE」からテンプレートを選べます。コンテンツはこのようにたくさん作れ、名刺、CDジャケット、アニメーションなども作成可能です。 試しに「CD/DVDジャケット」を作ってみます。 プロジェクトはこんな感じです。いかにも高機能って感じが漂っていますね。最下部には、Flashのようなアニメーションバーがあります。 画像や地図を埋め込んだりと、外部ファイルも取り込めるようになっています。 出力は、画像やPDFなど様々。プ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く