2008年5月28日のブックマーク (2件)

  • 第4回 参考作品・参考資料を活かしたWebデザインのコツ | gihyo.jp

    デザインを起こすために何から始めれば良いか 独学でWebデザインを極めていくとはいえ、まっさらな状態から何かのデザインを起こすためにはまず何から手をつければ良いのかすらわからない時期がありました。 周りにデザインについて教えてくれる先輩がいる場合は、直接コツを尋ねてみることも良いかもしれませんが、そういった環境でない場合(とくに独学で勉強されている方の場合)「⁠良い作品を見て、実際に良い作品のどこが良いのかを分析して、良い作品を参考にしながら自分の手を動かし、考え、作ってみること」が大切だと思います。 かく言う私も、異業種でしたし、デザインに詳しい先輩や先生が近くにいるわけではありませんでした。経験上、作ってみて試行錯誤することが、結果的に一番身に付いていると思っています。 仕事としてデザインする場合は何かの目的があって、あらゆる制限の中で依頼されることがほとんどですが、まずはスキルアップ

    第4回 参考作品・参考資料を活かしたWebデザインのコツ | gihyo.jp
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし