ネットショッピングサイトを見ていると、ゲームセンターなどに設置してあるアーケードゲーム機の「ジョイスティックだけ」が売られているのを見つけた。 いや、正確には、ネットショッピングサイトの思惑に乗った形なので「見つけさせられた」という方が正しいのかもしれない。 「こんな物まで売られているのか!」という驚きと共に、公共の場とも言えるゲームセンターにしか無いと思っていたジョイスティックを、所有出来るという喜びと衝動に駆られ、まんまと購入ボタンをポチってしまった。
日本のアーケードゲームは、昔からゲームメーカーが開発を行っていますが、旧ソ連ではゲームーメーカーでなく軍隊が開発を手がけていました。そんな旧ソ連時代の貴重なアーケードゲームを多数展示している博物館がモスクワやサンクトペテルブルクにあり、当時の人がどのようなゲームをプレイしていたのかを見学することができます。 Step into This Soviet Arcade Time Machine - YouTube パックマンや…… ドンキーコングといったアーケードゲームがアメリカや日本でプレイされていた1980年代。 旧ソ連時代のロシアでは全く違うアーケードゲームがプレイされていました。 そういった旧ソ連時代のアーケードゲームをプレイできる博物館「Museum of Soviet arcade machines」がモスクワとサンクトペテルブルクにあります。 博物館に入ると、旧ソ連で使われていた
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