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エクセルと資料に関するihokのブックマーク (2)

  • 「先輩のExcelグラフ、ダサいですね」とデザイナーが言ってきたので教えを請うたら恋が始まった

    『Soldi』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や支払いの有無が影響を及ぼすことはございません。また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。 社内・社外向け問わず、資料作りで大活躍するのが Excelのグラフ。 Excelのデフォルト機能でさくっと作ったグラフでも結構いい感じに仕上がるので、「俺の資料、結構イケてるじゃん」と思っていました。 ところがある日の残業中、私が翌日の会議用資料の最終見直しをしていた時のことです。 私の後ろを通りかかったデザイナーのP子さんがぼそっとつぶやいた一言が、グサッと胸に刺さりました。 ※P子さんはこんな感

    ihok
    ihok 2017/10/31
    “恋が始まった”sublimetext的な使い方と思って読み始めたのに残念過ぎる。
  • 誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料の作り方

    株式会社ロックオンの松です。 データを解りやすく伝えるのにもっとも良い手法が「グラフ(絵を用いた)表現」だと言われています。 だからだと思うのですが、最近はBIツール界隈も急速に盛り上がりつつあります。BIツールで作成したグラフを用いたプレゼンは「データプレゼンテーション」と言うそうです。 一方で、もっとも伝えたいことを、もっとも解りやすく伝えるには、どのような「グラフ表現」をすれば良いのか、ということを簡単にまとめたサイトは少ないことに気付きました。 無ければ作ろう!ということで、今回からしばらくはグラフ表現の「ポイント」をお伝えしていきます。 今回は、「棒グラフ」の使い方をを紹介しますので、ぜひマスターしましょう。 何を伝えたいときに棒グラフを使うのか? 棒グラフは複数の項目の「量」を比較するために用います。大きい・小さい、を感覚的に把握できることが棒グラフの特徴だと言えます。 棒グ

    誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料の作り方
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