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カタカナに関するihokのブックマーク (2)

  • 芯までじっくり熱を通す - 『かなり』

    あけましておめでとうございます、坂津です。 中国人の朱(シュ)さんから電話がありました。 ↓朱さんはこんな人です↓ 会話をカタカナにすると読みづらいので通常通りの漢字と平仮名を使いますが、言葉はカタコトだと思ってください。 朱「坂津!元気か?」 私「元気だよ。朱さんには負けるけど」 朱「たまには勝てよ!男だろ?」 私「朱さんに勝てる男なんて居るの?」 朱「ああ、良く考えたらそんなの会ったことないな」 私「だろうともさ」 こんな感じで会話がスタートしました。 いつも通りです。 独立起業が無事完了し、受注量もそこそこあるので安心した、という報告でした。 私もできるだけ注文を回すようにしていましたので、お礼も兼ねて更に営業の電話ということでしょう。 朱「坂津はスマホケース売らないか?」 私「ああ、良いね。でも朱さんに頼むとロットが多いでしょ?」 朱「そうだな。少なくても500個くらいは要るな」

    芯までじっくり熱を通す - 『かなり』
  • 元秘書が教える、効率よくわかりやすい電話メモの取り方 - ココクロニクル

    秘書業務をやっていたことがあるココです。 現在も人あての電話を代わりに取ることが多いので「電話メモが苦手」という人に、わかりやすいメモのコツを伝授します。 1・カタカナで書こう 2・上の例を実際にメモに残すとこうなる 3・カタカナで書く効能・書き間違いが起こりづらい 4・自分にだけわかる省略語を作っておく 5・自分専用の電話応対メモを作っておく 6・例えばこんな電話メモはいかがでしょう? 愛用のペンを紹介します 他にも元秘書が教えるテクニック、あります 1・カタカナで書こう あなたの元にこんな電話がかかってきたとしましょう。 「いつもお世話になっております、○○会社のAと申します。 恐れ入りますが、B様はいらっしゃいますでしょうか? (不在な旨を伝える)かしこまりました、それではお戻り次第、△の件でご連絡いただきたいので、お伝えください、失礼しました」 聞き取れる速さで話してくれる方、何度

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