あけましておめでとうございます、坂津です。 中国人の朱(シュ)さんから電話がありました。 ↓朱さんはこんな人です↓ 会話をカタカナにすると読みづらいので通常通りの漢字と平仮名を使いますが、言葉はカタコトだと思ってください。 朱「坂津!元気か?」 私「元気だよ。朱さんには負けるけど」 朱「たまには勝てよ!男だろ?」 私「朱さんに勝てる男なんて居るの?」 朱「ああ、良く考えたらそんなの会ったことないな」 私「だろうともさ」 こんな感じで会話がスタートしました。 いつも通りです。 独立起業が無事完了し、受注量もそこそこあるので安心した、という報告でした。 私もできるだけ注文を回すようにしていましたので、お礼も兼ねて更に営業の電話ということでしょう。 朱「坂津はスマホケース売らないか?」 私「ああ、良いね。でも朱さんに頼むとロットが多いでしょ?」 朱「そうだな。少なくても500個くらいは要るな」