年表でないと、伝えられないことがある。THE TIMELINE(ザ・タイムライン)は、 Googleスプレッドシートのデータから自動でいい感じに年表を作成してくれるサービスです。 THE TIMELINE(ザ・タイムライン)は、Googleスプレッドシートのデータから年表を作成してくれるNoCode(ノーコード)サービスです。 テンプレートに沿ってデータを登録するだけで、THE TIMELINEが自動でデータを読み取り、きれいな年表を作成してくれます。
つくったもの 原稿の締切と進捗を管理するシステムです。 これが画面の全体像のキャプチャです。モザイクが多くてよくわからないので、ちょっと説明を加えたのが下の画像です。 上のほうに、その日と翌日の掲載予定記事が出ます。その下にカードのような感じで表示されているのが、各原稿の締切/進捗管理です。 カードは締め切り日順に表示されていて、各カードの内容はこんな感じになっています。締め切りを本人に伝えたかどうかとか、ネタのメモを書き込むことができます。ステータスは未入稿・チェック中・リライト中・入稿済みの4種類があり、手で更新します。 この日は三土さんの締切で、まだ原稿が入稿されていないことがわかりますね。(三土さん晒してすいません。この記事は無事掲載されました) 締切1週間前とか、超過とか、状況によってカード自体の色も変わって気づきやすくなっています。 背景 僕はデイリーポータルZ(以下、DPZ)
Googleカレンダーで現在進行中のイベントをSlackステータスに反映させるようにしておくと、チームメンバーに、移動中や不在やミーティング中といった状況を自然に共有できるので便利ですね。そのように設定している人も多いと思います。 似たアイコンが並んでいるように見えますが一方はモザイクです 巷では Google Apps Script でこの連携を行うような方法が公開されていて、自分でも書いて使ってました。これは一度動かしてしまえば大変便利なんですが、インストールの方法はけっこう面倒で、非エンジニアをふくめ会社のみんなに薦めるには少しハードルが高い。 そこで、Google Apps Script を用いて、(初回のインストール手順を除いて)ワンクリックで Google カレンダーと Slack ステータスの連携を行えるウェブアプリを作りました。 GitHub - motemen/gas-g
生活の困ったを実体験から解決できる方法をブログに書き留めています。掃除や整理術、さらに投資など広く調査し実践した結果を乗せています。また気になるおすすめな情報も展開していますので、楽しんでください。 マヤ文明といえば、ふしぎ系の人の大好物。そんなマヤ文明で新たな研究結果が発表されたのです。もともと高度な天体観測技術をもっていると言われていたマヤ文明のその技術の真髄をお伝えいたします。 マヤ文明のカレンダーの再発見 こちらがマヤ文明の暦(マヤカレンダー)を知るきっかけとなったドレスデン絵文書(ドレスデンコデックス)です。このドレスデン絵文書が作られたのは約800年前、そしてスペイン人がマヤ地域、現在のメキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ベリーズへ訪れた16世紀以後にヨーロッパに持ち帰ったものと言われています。 それから数百年後の1900年前後にドイツ・ドレスデンの図書館司書エ
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