『Chained Together』のSteam同時接続者数が8万人を突破。鎖で繋がれたプレイヤーたちが地獄のアスレチックを攻略 いま模型界隈で一際注目を集めるメーカーがある。『アーマード・コア』や『スーパーロボット大戦スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』などのプラモデルを手掛けるコトブキヤだ。 同社はフィギュアからアニメグッズまで様々な商品を手掛けているが、特に最近話題なのは『フレームアームズ・ガール』だろう。 (画像はコトブキヤ公式サイトより) 同シリーズはロボットプラモデル『フレームアームズ』を擬人化した美少女プラモデルで、2017年4月にはTVアニメ化を果たし、多くの各模型取扱店で関連商品の完売が相次いだ。 そんなコトブキヤが『ヘキサギア』という新シリーズを2017年8月にリリースした。コトブキヤのプラモデルはカスタマイズ性が異様に高いが、『ヘキサギ
ハリウッドの実写映画では、アメコミを代表するヒーローたちが連合チームを結成し、スマホアプリの世界では、アニメやコミックの人気キャラクターが登場するコラボイベントが、どのゲームでも当たり前のように行われている。現代のエンターテインメントにおいて、異なる作品世界のキャラクターが集結する「クロスオーバー」は、もはや定番の手法と言えるだろう。 このクロスオーバーの手法を25年以上に渡って続けてきたのが、シミュレーションRPGの『スーパーロボット大戦』(以下、『スパロボ』)シリーズだ。第1作の発売から26年を経てタイトル数も80作を超えた、この『スパロボ』シリーズは、まさにその先駆けとも言える作品だろう。 『スーパーロボット大戦V』 といっても『スパロボ』シリーズのクロスオーバーは、最近流行のマーケティング重視によるコラボとは、本質的に異なっている。 原作となるロボットアニメのストーリーや設定はもち
どうも!コバヤシです。 ゲーム開発会社のウィンキーソフトが破産開始決定を受けて事実上倒産というニュースがぼくの中を駆け巡っています。 www.4gamer.net ゲーム情報サイト大手の『4Gamer』もそうですが、どのニュースをみても“「スーパーロボット大戦」で知られる”だの“代表作は『スーパーロボット大戦』シリーズ”みたいに書いてるけど、違うでしょ! ぼくらレトロPCゲーマーからしたらウインキーソフトは、スパロボなんかじゃない! ごめん今回はマニアックに行くよ。 ウィンキーソフトはソフトハウスだった 『スーパーロボット大戦』シリーズなど、ウィンキーソフトはゲーム開発のみで販売はしていませんでした。ゲームボーイ版の『ぷよぷよ』なんかもウィンキーソフトが開発してますね。 しかし、ファミコン登場以前、ウィンキーソフトはパソコン用ゲームソフトを自社で開発し、販売までしていたのです。 そして、素
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