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地球に関するihokのブックマーク (4)

  • コロンブスの航海がそれまでの世界観を覆した本当の理由とは?

    by Sunil Garg コロンブスによる新大陸到達はヨーロッパ諸国に大きな影響を与えましたが、その理由の1つとして「コロンブスは『地球は平面だ』と信じる人々に『地球は丸いのだ』と説いた」というエピソードが有名です。しかし、コロンブスが航海をした当時、地球球体説は多くの知識人が知るところでした。では、コロンブスはどういった点で当時の世界観を覆したのかが、Mapping Ignoranceに記されています。 Columbus and the shape of the Earth, a “Holywood” story | History | Mapping Ignorance http://mappingignorance.org/2017/01/16/columbus-shape-earth-holywood-story/ ◆コロンブスと同時代の人々が「地球平面説」を信じていたというのは

    コロンブスの航海がそれまでの世界観を覆した本当の理由とは?
  • 月の起源、「巨大衝突」ではなかった? 定説覆す論文発表

    米航空宇宙局(NASA)の木星探査機ガリレオが撮影した地球と月の写真を合成した画像。(c)AFP/NASA 【1月10日 AFP】約45億年前に地球の衛星として誕生した月は、原始地球に小さな天体が次々衝突したことによって形成された可能性があるとの研究結果が9日、発表された。 月の起源をめぐっては、地球に火星サイズの天体1個が衝突したことにより形成されたという「巨大衝突説」が定説となっていたが、同説は大きな矛盾を抱えていた。 この説が事実ならば、月の成分の5分の1は地球派生で、残る5分の4は衝突した天体の物質ということになる。しかし実際には、地球と月の成分構成はほぼ同一であり、これは同説の支持者らを長く困惑させてきた矛盾点だった。 だが、1回の大規模衝突ではなく小さな衝突が繰り返されたと考えれば、この矛盾についても説明がつく。 英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscie

    月の起源、「巨大衝突」ではなかった? 定説覆す論文発表
    ihok
    ihok 2017/01/10
    なるほど。『ファーストインパクト』ではなく『18の使徒』だったという訳だね。
  • 「え?ここ地球なの?」ってなる画像貼ってけ : snap速報

  • 科学的に可能性のある「世界の終焉」8つのシナリオ

    とりあえず2012年12月21日に世界は終わるという「マヤ暦」に関しては、数々のデータにより無事クリアできたわけだが、どんなものにも始まりがあれば終わりもある。地球も例外ではないわけで、科学的に可能性のある、世界の終わり方が8つほど紹介されていたので見てみることにしよう。 ソース:マヤ終末論は否定も…科学的に可能性のある「世界の終焉」8つのシナリオ+(1/4ページ) – MSN産経ニュース 1.スーパー噴火 6,500万年前に巨大な噴火活動が起きた。このときに、厚さ3,000m以上を有する世界最大の火成活動の痕跡、インドのデカントラップの一部が形成されたと言われており、この噴火の際に放出された大量の火山ガスと粉塵は、50万年間に8度の地球温暖化をもたらしたほか、[P-T境界と呼ばれる大量絶滅で、海生生物のうち最大96%、全ての生物種で見ても90から95%が絶滅し、恐竜を滅ぼした。 また科学

    科学的に可能性のある「世界の終焉」8つのシナリオ
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