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女性と教育に関するihokのブックマーク (2)

  • 元陸上自衛隊にいた女性隊員だけど五ノ井さんのニュースをみて思った

    私が在籍してたのは20年ほど前の話なので(百合子が大臣やってたような頃)今の状況とは異なっているし 記憶もだいぶ薄れているが思ったことを書いていく。 まず自衛隊は完全なる分業制、セクショナリズムなので、部隊が場所が違えば全く文化も流れる空気も違うということ。 たとえ同じ職種であっても、部隊が違えば何をやってるかはさっぱりわからないし幹部でもよっぼど上のほうでなければ 俯瞰して自衛隊のことを語れるものでもない。 なので五ノ井さんがおそらくいたであろう高射特科は私がいたところと当に畑違いでさっぱりわからないが 高射特科や施設科は肉体的・体力的にやべぇやつがいるところというイメージがある。 入隊してから3か月後にどこの部隊に行くかを希望をだすんだけど、その時の説明で一番体力的にやばいのは施設科だと聞かされた。 橋をかけたり、災害支援で自衛隊の湯をやってるところで体力に自信があるならPKOとか行

    元陸上自衛隊にいた女性隊員だけど五ノ井さんのニュースをみて思った
  • 「私のスクールカーストはこうして決まった」 元1軍から3軍のアラサー女子座談会

    こんにちは。ひにしです。 みなさんは「スクールカースト」という言葉をご存じでしょうか。 このような学校内での人気の序列を、ヒンドゥー教における身分制度に当てはめて表したものを指します。スクールカーストという用語自体は近年使われるようになったものですが、振り返ってみると確かに自分の学生時代もこんな勢力図ができていたように思います。 学生時代の私は、ご覧のとおり常に2軍に在籍しながらも、1軍にも3軍にもふらりと顔を出す”遊軍”のような動きをしていました。 ちなみに、中学2年の私はこちら。 絶対に1軍にはなれない地味顔。コミュ力だけでかろうじて2軍にいた感じでした。 誰も明言はしないけど確実に“そこ“にあった、目には見えないヒエラルキー「スクールカースト」。今回は、アラサー女性5人を集め、スクールカーストはどのようにして決まっていったのかを振り返ってみたいと思います。 ちなみに、座談会が盛り上が

    「私のスクールカーストはこうして決まった」 元1軍から3軍のアラサー女子座談会
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