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庵野秀明に関するihokのブックマーク (2)

  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
  • 「ルパンTV版の最終回、実写に見えた」 庵野秀明氏が語る、アニメの「情報量」という概念 #ニコニコ超会議2015

    「情報量」で見るジブリアニメの特徴 氷川:庵野さんから見て、例えばスタジオジブリとスタジオカラーと情報量で比べるとどうですか? 庵野:宮崎さんはコンポジットにあまり力いれないですよね。 氷川:あ、もう作画とレイアウトで全部やっちゃう? 庵野:フィルム時代のものをデジタルでも再現しようとしているんです。あれ以上に踏み込むと大変なんですけど、僕はあれ以上にいきたいですね。せっかくデジタルなんだからデジタルでしかできないことをやりたい。 氷川:たしかに『風立ちぬ』って当に撮影処理ってほとんど入ってなくて、背景と作画がちゃんとしていれば目が離せなくなるぞって最初から最後まで言われ続けてて、観てる僕らが「すみません、その通りです」みたいな。 庵野:あれはあれでいいんですよね。ポニョのときはいろいろ減らしてやってたじゃないですか。 氷川:あれも全セルにしたり。 庵野:ポニョは子ども向けだったので、ち

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