スレッド「今日はお前らにイジメについて教えたいと思う・・・」より。マレーシアの絵師、PeaCh artworksさんが描くマンガが海外で話題を集めていたので反応をまとめました。 引用:4chan、Imgur Ads by Google
「ねじ式」の目医者って台南なのか…! 王双全(1920-1978)という写真家の作品。60年代には日本のカメラ雑誌でも写真が掲載されていたらしいから、そこで見たのかな?https://t.co/CC8Vu1Agt9 https://t.co/tknFdTe0Bf
――2015年末、アニメ『ノラガミ ARAGOTO』の製作委員会が本編内において、イスラム教にかかわる音声の不適切な使用があったと謝罪した。宗教的、文化的違いから、日本のアニメのイスラム圏への進出の難しさがたびたび指摘されてきたが、その真意とは何か?ここでは、イスラム社会、特にアラブ社会をより理解すべく、イスラム法学者・中田考氏と共に、その影響を考えていきたい。 (写真/佐藤裕信) ──今回はイスラム圏における日本のアニメやマンガなどの影響について、中田先生にお話をおうかがいしていきたいと思います。そもそも、先生ご自身もツイッターでアニメなどの話をされていて、かなりお好きな印象があるのですが……。 中田 考(以下、中田) ネットにいろいろと書かれている影響か、私がサブカル好きという噂があるんですよね(笑)。ですが、少し誤解なんです。私は『鉄人28号』や『鉄腕アトム』など、往年の人気アニメを
第2章 フランスにおける日本のマンガ市場 ■ 豊永真美 [昭和女子大現代ビジネス研究所研究員] 2014年のフランスのマンガ市場は前年比1%減の8600万ユーロ。フランス語のマンガであるバンド・デシネの売上が前年比4%減の2億8400万ユーロ、アメリカン・コミックスが18%増の3800万ユーロとなっている(*6)。仮に1ユーロ130円とおくと112億円程度である。数量ベースでみると、2014年は前年比2.1%減の1150万冊となっている(*7)。ピークの2009年は1510万部で、毎年漸減している状態だ。ピーク時から400万部ほど減少していることになる。 それでも、小売市場ベースで112億円というのは、日本市場と比較すると小さいものだが、フランスのバンド・デシネ市場の3割程度の規模であり、フランス国内の中で無視される大きさではない。このフランスからみると決して小さくないが、日本からみると小
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