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男女と政治に関するihokのブックマーク (3)

  • 憲法は同性婚を想定していないのは本当

    追記3あまりにも多すぎて取り上げられないので。 自己の意見ではなく憲法学の通説的な見解はこうだって紹介してるものに対して「わたしの考えた最高の見解」が数多く。別にいいけど。 当初の記事は以下から札幌高裁で同性婚を認めないのは違憲だという判断が下された。 それに対して岸田総理は「憲法は同性婚を想定していない」と発言し、はてブやX他のSNSなどで、主にリベラル左派からの批判が集まっている。 これについて過去の議論の経緯を記録しておく。 憲法の規定(日国憲法第24条第1項) 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基として、相互の協力により、維持されなければならない。 この「両性」というのは「男女」という二つの性を指すというのが政府見解、それに限らないというのが今回の札幌高裁の判断だ。 憲法学の見解(2004年11月17日参議院憲法調査会) ○赤坂正浩参考人(神戸

    憲法は同性婚を想定していないのは本当
  • 山田太郎議員とこども家庭庁ポスターについて

    体で性暴力の問題を共有しようという啓発ポスターについて、 与党議員がとりさげさせようとする理由がよくわからなかったが、 某大学教授の批判で少し見当がついた https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230414/1681484184 こちらのブログ(山田を批判する立場)で騒動を知った。 話を把握した上でブログの内容には「ん?」となる点もあるので ブログやその周辺のコメントによる山田批判の妥当性も含め以下検討したい。 1.ブログ主らの論法の怪しい部分まず山田太郎議員の主張が妥当か否かの検討をする以前に、 「ブログ主達は山田太郎の主張を適切に取り扱っているのか」 という問題がある。 以下の二人の発言を読んでほしい。 ブログ主のほっけうるふさん こうした権力関係で抗議できない想像できない立場それぞれを啓発する表現として、 冒頭のポスターはかぎられた情

    山田太郎議員とこども家庭庁ポスターについて
  • 小田嶋隆氏が小池百合子氏を『濃い化粧』と揶揄⇒「顔の痣の話を知らないのか」「容姿攻撃」⇒「本質を隠すとの比喩だ」と議論

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00000056-dal-ent 都知事選に立候補している小池百合子氏が28日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」に生出演し、 石原慎太郎氏が増田寛也氏の応援演説で「年増の厚化粧」などとコメントしたことに、 「私は顔にアザがあるので、医療用のものを使っている。そういったことをご存じないのでは」と、余裕の笑みで切り返した。 番組では、MCの安藤優子から「(石原発言は)相当頭来たんじゃないですか?」と切り込まれると 「日の男性であのぐらいの方、直接そういうことおっしゃいません?私も、また言ってらぁ、という感じで。 安藤さんも経験あるんじゃありませんか?」とコメント。 安藤も「あります、あります」とうなずくと、「今日はSPF50のUVカットを使っていて、ちょっと厚いですけど」と ジョーク混じりに前置きし

    小田嶋隆氏が小池百合子氏を『濃い化粧』と揶揄⇒「顔の痣の話を知らないのか」「容姿攻撃」⇒「本質を隠すとの比喩だ」と議論
    ihok
    ihok 2017/10/18
    本文は記載されているけれど、念のため最初のヤフー記事のアーカイブ http://web.archive.org/web/20160730212446/https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00000056-dal-ent
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