カード型のUIはPinterestから人気が出始め、ここ1,2年の間に数多くのWebサイトで採用されるようになりました。レスポンシブデザインに相性が非常によいのも人気である原因の一つでしょう。 次のプロジェクトで使いたくなるような実装アイデアを備えたカード型レイアウトやカード型コンポーネントを紹介します。 まずは、アニメーションの動きが気持ちいいカード型UIから。
![レスポンシブデザインに相性がいい、カード型コンポーネントの実装アイデアのまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f798d77a6a82f44c89a88438873bd04661c7185d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201601%2F2016033003-01.gif)
実用的なテクニックから、こんなこともできるんだ!とワクワクするすごいアイデアまで、Web制作者はチェックしておきたいUIを実装するテクニックをCodePenから紹介します。 JavaScriptは最小限にして、アニメーションなどCSSでできることは全てCSSで、というのが実装の傾向ですね。
スマフォwebページのスライドメニュー アプリでは当たり前のように実装されているスライドメニューですが、webページではなかなか使い心地のよいスライドメニューが実装されているのは見かけません。 スマートフォンのブラウザではjavascriptでのアニメーションはどうしてもガタガタになってしまうし、ちらつきやスクロール制御のめんどくささからもうwebページでネイティブアプリ並のスライドメニューを実装するなんて無理と思っていました。 Facebookのwebページですらボタンの反応は悪いしアニメーションも動かないし最悪です。 一方Google先生はパーフェクトなスライドメニューを実装していた さすがGoogle先生! 俺達に出来ないことを( Googleのスライドメニューは以下の点でパーフェクトです。 1. スライドのアニメーションがとても滑らか・ちらつかない 2. ボタンの反応にストレスを感
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