タグ

Interviewとcinemaに関するihokのブックマーク (3)

  • 「この世界の片隅に」あなたはなぜ出資したんですか?(前編) | 文春オンライン

    2016年11月の公開以来、大ヒットを続けるアニメ映画「この世界の片隅に」(監督:片渕須直、原作:こうの史代)。第90回キネマ旬報ベスト・テンで日映画ベスト・テンの1位に輝くなどさまざまな賞を受賞した作品は、上映館数が当初の63館から300館以上へと増え、公開から4ヶ月経つ現在も、まだ客足は衰えを見せていない。 作品のヒットの要因のひとつとして挙げられるのが、クラウドファンディングの存在だ。これはパイロットフィルムの制作資金などを一般のファンから募るというもので、3374人から約3900万円の調達に成功し、その反響がさらなる出資と配給会社の決定に大きく寄与したと言われる。出資者(制作支援メンバーと呼ばれる)の一部は映画のエンドロールやパンフレットにも記載されているので、目にした人も多いだろう。 もっとも、このクラウドファンディングについて報じられる際は、出資者数や支援金の額が注目され

    「この世界の片隅に」あなたはなぜ出資したんですか?(前編) | 文春オンライン
  • 仏実写「シティーハンター」を原作・北条司はどう思う?伝説の“ジャッキー・チェン版”も語る : 映画ニュース - 映画.com

    仏版シティハンター「ニッキー・ラルソン」ビジュアル[映画.com ニュース]北条司氏による人気漫画「シティーハンター」をフランスで実写化した「ニッキー・ラルソン」が、同国で反響を呼んでいる。ポスタービジュアルが披露された際には、日でも「再現度がマジ」「海坊主がそのまんますぎる」など話題となった今作。果たして北条氏自身は、どう感じているのだろうか。都内のオフィスで、話を聞いた。 1985~91年に週刊少年ジャンプで連載され、スケベだが超凄腕のスイーパー・冴羽リョウと、男勝りの相棒・槇村香の活躍を描いた「シティーハンター」。フランス実写版「ニッキー・ラルソン」は、少年時代にアニメシリーズに熱中したというフィリップ・ラショー(「世界の果てまでヒャッハー!」など)が監督・主演を務め、魂を込めて製作に当たった。現地時間2月6日に公開され、5日間で観客動員51万人超のヒットを記録中。日では2019

    仏実写「シティーハンター」を原作・北条司はどう思う?伝説の“ジャッキー・チェン版”も語る : 映画ニュース - 映画.com
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
  • 1