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Lifeと就職に関するihokのブックマーク (2)

  • 最終学歴で何を買うのか

    高校三年生の甥っ子が「進路めんどい」とうだうだしていた。「大学受験はかったるい」「専門学校でいっか」「とにかくどこでもいいから行け行け担任も親もうるさくて」。 なんでも聞いてくれるというお墨付きをいただいた私は傾聴に努めるけれど、心はふんわりと自分の中へと潜り込む。 自分の高校時代を思い返してみると確かに、あの頃は何をしたいかなんてさっぱりわからなかった。 姉(甥っ子の母)が優秀だったので何一つ問題なく高学歴ルートに入るのをなんとなく劣等感にまみれた目で見ていた。 周囲の目を気にしながらも、あの時なりにつくった理由(将来の夢?)を足かせに大学受験をしたことを覚えている。 妹は私よりずいぶんとハッキリとした夢を描いて一年後専門学校へ進学した。 弟は目的がなかったことと経済的余裕がないことを理由に高校卒業後働いた。 だから、大学と専門学校という最終学歴を持つこと、そして最終学歴を高校とすること

    最終学歴で何を買うのか
  • 就職せずにフリーターを選んだ君へ、夢と目標は違う事を知ったほうが良いと思うたった一つの理由 - 脱貧困ブログ

    4月半ばになると、新しいスーツを着て歩く新社会人の方を見かけるようになります。 僕は就職を選ばなかったので、就職して企業に入った後輩の皆さんを心から尊敬します 同時に、就職しないで、フリーターの道を選んだ人の気持ちもよく解る。 「いや、いや、あんたといっしょにするなよ!」と訴えたくなる人もいるかもしれません。でも、よく解っちゃうんですよ。 就職しなかったあなたは、もしかしたら、小説家志望者じゃないですか?役者志望者じゃないですか?または、プロのミュージシャン志望者だったりするんじゃないですか? 素晴らしい!自分のやりたい事があるのは、良いことです!ぜひ、頑張って頂きたい! でもね、夢を見ている人に、冷や水をぶっかけるような事を言いますが、夢ってやつは、ほとんど叶いません。 もっと言うと、叶わないからこそ夢なんです。だから、今から夢を目標に変えましょう。 今日のテーマは、夢と目標の違いについ

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