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Programmingとprogrammerに関するihokのブックマーク (3)

  • プログラマをクソコードで殴り続けると死ぬ - megamouthの葬列

    ここにクソコードがある。 誰が作ったかはわからぬ。それが、どのような経緯でクソコードとなったのか、 あるいは、最初からクソコードであったのか、それらは全てクソコード自身が知るのみである。 ファーストコンタクト ある日、営業からシステム案件を打診されたので見積もりして欲しい。というメールが来る。 とある企業の既存システムに機能を追加する簡単な案件ですが、なななんとソースや仕様書をご支給いただけます! と、それはサンタにプレゼントが貰えると信じて疑わぬ子供のような真っ直ぐなメールである。 ソースコードが入った圧縮ファイルを受け取ったプログラマは、早速、コードを読んでみる。 そのシステムが当にいいコードで書かれているかを判断するには時間がかかるが、 クソコードであるかはおおよそ30分でわかる。 インデントがタブとスペースどちらかに統一されていないとか、フレームワークの誤用があるとか、またはフレ

    プログラマをクソコードで殴り続けると死ぬ - megamouthの葬列
  • 公式ドキュメントを読もう — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングの高井です。 最近、若手のエンジニアと話をする機会が多くあります。そういった場で、ここが重要ですよと伝えたい話のうちのひとつがこの話になります。別のところに書いていたものですが、すこし手を入れた上で再掲します。 ハッカーの世界には昔から「RTFM」という言葉があります(参照)。ようするに「マニュアルを読め」という言葉なのですが、これはとても重要な言葉です。 色々な人によってブログにメモやノウハウが記載され、簡単に検索でみつかる世の中ではあります。また、そのためのサービスや技術的な質疑的な質問をすることのできるサービスも沢山あります。 しかし、検索サービスは、その内容が正しいことまで保証してくれません。見つかった記事の著者が誤解している場合もあれば、理解していない場合もあります。そして、ほとんどの場合は最新の情報ではありません。 マニュアルや公式ドキュメントであれば、それ

    公式ドキュメントを読もう — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
  • K のこと -- steps to phantasien t(2007-11-03)

    友人の話をしよう. 先達に敬意を表し, 仮に彼を K と呼ぶ. (イニシャルは便宜的なものだ; 向上心云々と罵ったこともないし, 恋人を寝取ってもいない.) ある時期, 私は K と一緒に働いていた. 今は違う会社にいるけれど, 互いに暇なのか, このごろもよく二人で管を巻いている. 1 K は優秀なプログラマだ. いつも敵わないと思う. 一緒に仕事をしていたこともあり, プログラマとしての私は K から強い影響をうけている. たとえば私が自動テストを始めた発端には K がいる. コードレビューもそう. この日記に出てくる話も K の影響は色濃い. 私は K のあとを追いかけるようにプログラマを続けている. K と働いてはじめて, ああ, 物事とはこう改善していくものなのかと知った. 何か問題を感じると K は試行錯誤を始める. 問題は私が諦めていたものもあるし, そもそも気付かないものも

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