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Programmingとprogrammingとcultureに関するihokのブックマーク (2)

  • バグゼロを実現した話とその後の顛末 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、アプリケーション基盤チームの青木(@a_o_k_i_n_g)です。好きなメソッドは emptyIfNull です。 僕は、自社クラウドである cybozu.com のミドルウェアを開発するチームで働いています。具体的には、検索サービスやファイルサーバー、非同期処理用ワーカー、セッションマネージャーなどなどを提供しています。 僕がこのチームに来たのは数年前ですが、当時はバグの多いプロダクトでした。今はすべての既知のバグを直し、残存不具合件数が 0 件、つまりバグゼロな状態になりました。また、バグゼロを実現してから 2 年ほど経過していますが今もその品質を保っています。今回はこのバグゼロを実現した方法と、その後の顛末について記そうと思います。 以前のコード 数年前に提供されていたこのミドルウェア群は、はっきり言って、バグの塊のようなプロダクトでした。 当時のコードは保守性とは程遠い

    バグゼロを実現した話とその後の顛末 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 女の子らしくコードを書く、ということ – Medium Japan – Medium

    この記事の元となっているプレゼンテーションは、オークランドで開催された AlterConf のものです。テーマはジェンダー・ダイバーシティについてでした。同カンファレンスでは、人種差別、障害、階級差別など多様なテーマについてのプレゼンテーションが行われていました。 Always (訳注:女性用品のブランド)の広告で、成人の男女に「走る・叩く・投げる」を女の子らしくやってもらう、というものがあります。頼まれた人々がそれをおこなう様子は、なよなよしくてひどいものでした。その広告では、次に、同じことを若い女の子達に頼んでみます。すると、彼女達がそれをおこなう様子はまさに「精一杯・一生懸命」でした。その後、「女の子らしくやる」ってどういうことかな?と尋ねてみると、女の子の1人がこう返します。「自分に出せる全力でやる、っていうことよ」。 残念ながら、ある程度年をとると、「女の子らしく何かをする」とい

    女の子らしくコードを書く、ということ – Medium Japan – Medium
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