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genderと人に関するihokのブックマーク (7)

  • (追記)元AV女優がジャニーさんの件について思ったこと

    長くなってしまったので最初にまとめると、ジャニー氏・ジャニーズ事務所・マスコミ・告発者への暴言だけをぶっ叩いてその他はとりあえず静観すべきかもしれないというお気持ち表明です いや全然関係ないじゃんって思う人もいるだろうし当に関係ないかもしれないけど AV業界にいたとき印象的だったことを思い出したので書いてみる 文章下手なのでむちゃくちゃで申し訳ないけど AV女優になる人のバックグラウンドはさまざまだけど まあまあ多いのが身内からの性虐待を受けていた経験がある、というもの もちろん公にすることはないけど結構いた あと風俗にもめっちゃいた 私も同じく身内から性虐待を受ける→家出→売春→風俗→AVというテンプレコースだった 私はそもそも性虐待を除いても親が嫌いだったので死ねとしか思わなかったのだけど 色んな人の話を聞いて、性虐待以外は優しいという親がまあまあいることを知った 父や兄弟と気で愛

    (追記)元AV女優がジャニーさんの件について思ったこと
  • 2023年トランス女性のトイレ議論について、当事者から。[追記あり]

    トイレ問題は「見た目」に起因する問題である、という認識を避けてはいけない・トイレでは、他人の性器を見る機会なんて無いので、見た目でしか心理的恐怖は発生しない。 ・トラブル(通報)が発生するかどうかは、現実としてその性別の典型的容姿に見えるかどうか。 ・恐怖やトラブルは、性器有無ではなく容姿に起因するものだが、法律では容姿を規定することは難しい。 ・仮に「戸籍性で利用可能トイレを制限する」や「性器の外観で利用可能トイレを制限する」という法律が出来たとしても、容姿が規定されない以上、シス女性の恐怖は払拭されない。 →そういう法律が出来たとして、「髭モジャで喉仏が出ている、どう見ても男性にしか見えない人」が女子トイレに入ってきた時、その人は実際にはFtMの人かも知れないけど、「きっとFtMなんだね」って思って恐怖心を抱かずに通報されない世界になるかというと、そうはならない。「違法に入ってきた男が

    2023年トランス女性のトイレ議論について、当事者から。[追記あり]
  • 「愛する誰かがいなきゃ救われないなんて、そんな残酷な話がありますか」 セクハラ事件からジェンダーの揺らぎに向き合う漫画『女の体をゆるすまで』作者インタビュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 自身のマゾヒズムを題材に、セクシュアリティの複雑さと初めての恋を描くエッセイ『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。』で鮮烈なデビューを果たした漫画家・ペス山ポピーさん。7月30日、待望の2作目『女(じぶん)の体をゆるすまで』の単行が発売されました。 ペス山ポピーさんの新刊『女の体をゆるすまで』 同作は、ペス山さんが実際に被害にあった事件を糸口に、自身のジェンダーの揺らぎと向き合うエッセイ漫画。アシスタントとして向かった漫画家・X氏の元で受けたセクシャルハラスメント、壮絶なフラッシュバック、人生に影響を与えた母や友人、そして漫画を描くということ……さまざまな出来事と視点を交錯させながら、自分自身を「ゆるすまで」を描きます。 今回はペス山さんと担当編集の金城さんに、トランスについて、暴力について、物語とロールモデルについて

    「愛する誰かがいなきゃ救われないなんて、そんな残酷な話がありますか」 セクハラ事件からジェンダーの揺らぎに向き合う漫画『女の体をゆるすまで』作者インタビュー
  • 「人の為 ニセモノだから できること」 フェイクな薬が秘める可能性

    「プラセプラス」という薬があります。成分はほんのり甘い還元麦芽糖で、薬効は「薬効がないこと」。フェイクニュースやエイプリルフールに便乗した偽の情報が飛び交う今の時代にフェイクの薬=偽薬を企画販売するプラセボ製薬株式会社代表の水口直樹さんに話を聞きました。 ――偽薬を作って販売しようと思ったきっかけは何だったのでしょう 当時勤務していた中堅製薬メーカーが100周年を迎えるにあたって、新商品の開発をすることになりました。しかしその企画は、元々販売していた乳酸菌の薬に「プラス何か」という相乗効果を期待する枠組みにとらわれているように感じたんです。そこで「プラス」という足し算ではなく、乳酸菌「マイナス」乳酸菌という引き算をしてみてはどうかと考えました。 ――乳酸菌から乳酸菌を引き算したら、何も残らないですよね そうなんです。「それってプラセボ(偽薬)だな」って思ったんです。薬学部出身なので、もちろ

    「人の為 ニセモノだから できること」 フェイクな薬が秘める可能性
  • 風俗嬢の収入が激減、月収10万円以下で過激サービス強いられ…性風俗の仕事はもう貧困女性のセイフティネットにならない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    風俗嬢の収入が激減、月収10万円以下で過激サービス強いられ…性風俗の仕事はもう貧困女性のセイフティネットにならない 2020年、東京オリンピックを機に大規模な浄化作戦が行われ、日の風俗産業は壊滅するのではと噂されている。 いささか突飛な話のようにも聞こえるが、これは事実無根の憶測でも、から生まれた都市伝説でもない。事実、過去には国際的なイベントが国内で開催されるのにともない、大規模な浄化作戦が行われたことがある。その一例が、90年に大阪市と守口市にまたがる鶴見緑地で開催された「国際花と緑の博覧会」(花博)の際の浄化作戦だ。これにより、キタとミナミ両地域に存在していたソープランドは一掃されている。 このように、現在、風俗業界はまさに存続の危機に立たされているわけだが、風俗が消えてしまって困るのは夜の街を歩く男たちだけではない。風俗がなくなってしまえば、そこで働いていた女性たちも路頭に迷って

    風俗嬢の収入が激減、月収10万円以下で過激サービス強いられ…性風俗の仕事はもう貧困女性のセイフティネットにならない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • レズがホモセックスを見学してきた話 - chilloutpdの日記

    登場人物 経緯 どうして見たかったのか 実際見てみた ①風呂や準備 ②ベッドでいちゃつく ③キス・擦り合い&④ネコからタチへのフェラ・イラマ ⑤69でフェラとアナル弄り ⑥挿入(さまざまな体位) ⑦専用の露天風呂でいちゃついたり立ちバックなど ⑧部屋に戻り挿入・中出し 総評 登場人物 私:レズ。社会人一年目 Aさん:ネコの男性。声が高くて可愛い Bさん:タチの男性。ちんちんが大きい 経緯 5月某日、「金を払うのでホモセックスを見学したいなぁ」という旨をツイート。 それを見た私とAさんの共通の知り合いがお互いを紹介してくれて、AさんにOKを貰う。BさんはAさんの友人で、企画に同意してくれた相方ということで私とは面識のないまま当日を迎える。 どうして見たかったのか 男女のセックスも女女のセックスも当事者として体感できるが男男のそれはわからないな…と思った 知的好奇心 二次創作BLのエロシーンに

    レズがホモセックスを見学してきた話 - chilloutpdの日記
  • ビルコン某セッション炎上への一女性エンジニアのぼやき

    下記ブログに感銘を受けたので、噂のセッションを聞いていた女性エンジニアの一人として、乱雑になるかもしれないですが意見を書かせてください。 https://anond.hatelabo.jp/20190902021257 まず、8/29当日の話をしようと思います。最初から最後まで前夜祭にいた私はセッションに散々笑ったり、内心ツッコミを入れたりしつつ、大満足で帰宅しました。 残念ながら婚活アプリにもマッチングアプリにも興味がないので、CROSS MEが何かは知らなかったのですが、『黒髪メガネ女子とマッチング』辺りで内容は普通に想像できていましたし、概ねその通りの内容でした。 概ね、と言ったのはCROSS MEの「近くにいた人と出会える」という仕組みについて、ふうん、登録した人がただひたすら延々と出てくる感じじゃないんだー、と感心しつつ、想像していたマッチングの仕組みを脳内修正したからです。 こ

    ビルコン某セッション炎上への一女性エンジニアのぼやき
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