MS ゴシック、MS 明朝は当社が作った書体ですが、Microsoft Corporationに販売権を譲渡したためそれぞれの相当フォントを取り扱っています。
「文字を覚えたての就学前の子ども(3~5歳ごろ)をイメージして作成した」というフォントが「ようじょふぉんと」です。子どもが書いたっぽいということで、収録されているのはひらがな、数字、一部の記号だけですが、1つの文字にたいして3種類の字形が用意されているため、同じ文字が連続するところでも異なる字形を利用することができます。 TrueType形式のフリーフォント「ようじょふぉんと」を公開しました。: たぬきフォント 実例はこんな感じ、「ぎがじん」と入力すると子どもが書いたかのような字に。 カタカナの「ギガジン」にすると異なる字体になりました。 さらに半角カタカナの「ギガジン」にすると、誤字に。子どもがやりがちなミスを再現しています。 せっかく手書きフォントを使用しても、連続した字が続くといかにも「フォント」っぽさが出てしまっていましたが…… 異なる字体があるとこんな感じに。 なお、数字は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く