☆よしみる(Hoshi Yoshimiru)/『メタルスレイダーグローリー』コミック執筆中! @yoshimiru_SS 『E.G.コンバット』の電子書籍化作業はかなりのところまで進んでいる様です。 また『E.G.コンバット4』も完結に向けて順調で、小説家さんはここにきて筆が乗って来た様でかなりのペースで書いています。 一旦の〆切である9月末が楽しみです。 #EGコンバット 2022-08-02 07:53:47
![「『E.G.コンバット 4』が9月末の締切を目指して小説家さんが絶賛執筆中」という情報に動揺を隠せない古からのオタクたち「20年以上待っていた!」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e0d08db06df522ce6d2ccc8fb2ec2164d2ad3ef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb710d5094a629a8963beea6f478c7257-1200x630.png)
男性同性愛者の人が 「腐女子の皆さん、ポリティカル・コレクトネスを尊重してBLでは受け攻め概念廃止してリバを基本にしようとか言われたらどう思います?」 とアンケートを取る ↓ 腐女子の人たちが 「そんなのはポリコレじゃない」 と猛反発 めちゃくちゃ笑った意見の数々を抜粋するね! 「作者ほとんど女性の女性向け作品にガチな人向けの適正な表現求めるのはそもそも違うのでは」→男性が作っている男性向け作品の女性描写、完全に許された……! 「ポリコレはリバ促進キャンペーンではなくない……?」→それ我々男オタクがさんざん言ってきたやつー! 「『女性らしい女性キャラ』を追放する運動になってない?」「別に巨乳キャラがいたっていいだろ……」ってさんざん言ってきたやつー! 「腐女子はゲイがBLをロールモデルにしていることを前提として創作活動を行っているわけではないし、あなたが勝手にBLを読んで固定観念に縛られて
皆さんお好きですね、#童貞を殺す服。 各所で話題になっているみたいなので、知っている限りの「童貞を殺す服ブランド」を集めてみました。 Innocent World まずは個人的に最強の童貞キラーだと思ってるInnocent World。カジュアル分は少なめなのでこれで街を歩いている人はあんまりいないゾ。オタクな童貞は同人イベントとか行くとお目にかかれる可能性が比較的高いけど、単価が高いのでホイホイ買える年齢層はというと……ゲフンゲフン。次へ行こうか。 innocent world - Google 検索 科学館行ってきたよ✡。:* 知的っぽく、イノワのヴィルマワンピで pic.twitter.com/Y8UuGdtVPf— もきゅ (@mokyumokyuneko) June 28, 2015 Axes femme みんなだいすきAxes femme、腐女子御用達。服がかわいいから買い集め
情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31
@2NDWORKS 『Angel Beats!』のネガキャンやってる中高年のアニオタの的を外しすぎてる罵詈雑言は痛すぎて見ていられませんよな。そのなかでも、唯一「おおっ!」と傾聴できたのはマンガ家の篠房六郎さん。さすがやで。 2010-06-06 05:19:37 @2NDWORKS 『Angel Beats!』の評価をめぐっては、わたくしとほぼ同世代でもあるマンガ家の今井哲也さん(高校のアニメ部を題材にした名作『ハックス!』の作者さん)が、第1話放送直後の狂騒状態にあって、恐ろしいまでに冷静な評価をくだしておられて、さすがに感心させられました。 2010-06-06 05:40:13 @2NDWORKS 『Angel Beats!』の評価について、たとえば篠房六郎さんが脚本テクニックの観点から丁寧に不備をつき、今井哲也さんが心理・設定に宿る語り手の超越性を批判しているにもかかわらず、いち
こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 「宮崎駿に人生を壊された女」を読んだ。共感できるかできないか、という部分はひとまず置いておいて、どっぷりと浸かって読み進めてしまったことは確実だ。読み終えて、言い知れぬモヤモヤを抱えてしまった。「うん、うん」と言いたい部分もあったし、「いや、それはちょっと…」という展開もあり、“一言で感想を言い表せない話”というのが最初に出てきた感想だ。 そして、いざネットでこの話の感想を検索すると、案の定たくさん出てくる。はてなブックマークでバズっていることもあり、各種SNSで広まっているようだ。かくいう私もTwitterで見つけて読んだ。色んな感想を読んでいると、(おそらくアカウントの情報から察するに若いオタク世代の方々による)以下のようなコメントが思いの他多い。 「好きなものは好きなんだからそれを貫けばいいじゃん」 「全ては自分が選択した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く