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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • 4980円で買えるAlexa対応スマートスピーカー「Eufy Genie」と「Echo Dot」を比較して分かったこと

    4980円で買えるAlexa対応スマートスピーカー「Eufy Genie」と「Echo Dot」を比較して分かったこと:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/3 ページ) 「Google Home」互換と呼べるGoogleアシスタント対応のスマートスピーカーが各社から続々とリリースされている。前回までにレビューしたソニー「LF-S50G」、オンキョー「G3」の他、JBLの「JBL LINK 10」「JBL LINK 20」など、選択肢は増えつつある。 一方のAmazon陣営も、複数のメーカーからAmazon Echo互換機と呼べる「Amazon Alexa」対応スマートスピーカーが発表されている。その1つが、今回紹介するAnkerのスマートスピーカー「Eufy Genie(ユーフィー・ジニー)」だ。2017年12月21日にAmazon.co.jpで販売を開始した(Echoと同様に招待制で

    4980円で買えるAlexa対応スマートスピーカー「Eufy Genie」と「Echo Dot」を比較して分かったこと
  • Snapdragon×常時接続――Lenovoのデタッチャブル2in1「Miix 630」登場

    Lenovoは1月8日(米国太平洋時間)、デタッチャブル(キーボード着脱)式の2in1タブレットPCLenovo Miix 630」を発表した。プロセッサとしてハイエンドスマートフォンでも使われているQualcommの「Snapdragon 835」を採用し、Microsoftが提唱する「Always Connected PC(常時接続PC)」に準拠したLTE通信機能を備えていることが特徴だ。販売価格は799.99ドルから(キーボードとデジタイザーペン込み)で、米国では2018年第2四半期(4~6月)からの販売を予定している。 (日での発売は未定)

    Snapdragon×常時接続――Lenovoのデタッチャブル2in1「Miix 630」登場
    ihpjgfrwqgw
    ihpjgfrwqgw 2018/01/11
    これからはこういうの増えてくるんだろうね。
  • ソフトバンクが電波法違反 総務省が厳重注意

    総務省の中国総合通信局(中国地方の5県を管轄する地方支分部局)は、ソフトバンクが固定局4局を無免許で運用し、電波法違反をしたことに対し、1月10日に厳重注意を行った。 ソフトバンクは2016年1月~2月のそれぞれで、広島県の固定局2局(計4局)の無線局廃止届(免許を受けた無線局を廃止する届け出)を誤って提出。その後、2017年11月にソフトバンク社内で事務確認をしたところ、上記の固定局が無免許であることが発覚。約2年間にわたり無免許で運用していたことに気付かず、結果的に電波法に違反する形となった。 今回の事態は「設備撤去の際、社内関係部門間の連絡が不十分だったことなど」が原因で起きた。 違反したのは、電波法第4条の「無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない」の規定。 中国総合通信局はソフトバンクに対し、電波法の順守と再発防止を徹底するよう厳重注意した。 関連記事

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