2018年11月8日のブックマーク (2件)

  • ペンギン界も大変だ 京都水族館の「ペンギンの相関図」が複雑すぎて昼ドラ並みのドロドロ感 - ねとらぼ

    京都水族館が公開した「ペンギンの相関図」が、複雑すぎて大変なことになっています。 京都水族館 ペンギンの相関図 相関図に登場するのは、同館で暮らす59羽のペンギンたち。飼育スタッフさんへのヒアリングをもとに、夫婦やカップル、親子・きょうだいのつながり、恋愛事情などをまとめてあります。 左上あたりを見ると、「おっしー(オス)」と「はち(メス)」など3組の夫婦とそれぞれの子供の名前と顔写真、「オリーブの木の下で昼寝しがち(むろ)」「父になってもに甘えたい(おっしー)」などの特徴が書いてあります。 夫婦や親子が紹介されています ほほえましいと思いながら中央あたりに目をやると、気になる箇所が。スリムな体形が自慢の「くるま(オス)」は、メスのペンギンと2度の破局を経験し、現在は血のつながった我が子「にじょう(オス)」とBL中とのこと。そんな設定、ドラマでも聞いたことがありません。 親子間のBLを発

    ペンギン界も大変だ 京都水族館の「ペンギンの相関図」が複雑すぎて昼ドラ並みのドロドロ感 - ねとらぼ
    iidacooi4
    iidacooi4 2018/11/08
    ブコメに吹いたw
  • 「経済学は役に立たない」と言うすべての人に知ってほしいこと(瀧澤 弘和) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    経済学は役に立たない」と主張する人は少なくない。特にリーマンショック以降そうした雰囲気が顕著だ。しかし「アンチ経済学」な発言が力を持った現在でも、実際に複雑な経済現象を捉える際には、必ずと言っていいほど経済学が創り出した「モデル」が用いられる。経済学は、役に立つ/立たない以前に、現実を捉えるのに不可欠な「メガネ」となっているのである。 私たちも知らず知らずのうちに、そうした「メガネ」の影響を受けて経済現象を見ているかもしれない。 では、その「メガネ」はいかにして作られ、更新され、社会的な評価を獲得し、世間に広がり、人々の行動を変えていくのか。今年のノーベル経済学賞を例に、その経緯の一端を『現代経済学 ゲーム理論・行動経済学・制度論』(中公新書)の著者・瀧澤弘和氏とともに見ていこう。 わかりにくい受賞理由 2018年度のノーベル経済学賞は、ニューヨーク大学教授のポール・ローマーとエール大学

    「経済学は役に立たない」と言うすべての人に知ってほしいこと(瀧澤 弘和) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    iidacooi4
    iidacooi4 2018/11/08