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2023年4月22日のブックマーク (2件)

  • 新・叙述トリック試論(孔田多紀) - カクヨム

    1980年代~2010年代まで日のミステリ小説界でブームを巻き起こした「叙述トリック」とは一体何だったのか。その起源と系譜をたどろうとする文章です。 【!!! 注意 !!!】 この文章では、その内容の特性上、予告なしに「『●●』という作品には叙述トリックが使われている」などと言及することが多々あります。お読みいただく場合は、その旨、ご了承ください。 【目次(予定)】 第1章 はじめに 第2章 叙述トリックはどのように語られてきたか 第3章 稿で参照するモデル 第4章 一人称・手記・信頼できない語り手 第5章 三人称・映画・モンタージュ 第6章 メタフィクション・作中作・パラテクスト 第7章 サプライズ・ネタバレ・インターネット 結語

    新・叙述トリック試論(孔田多紀) - カクヨム
  • 浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた..

    浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた文章がすべて消えてしまい心折れかけましたが、やはり大事なことなので、増田さんに伝わればと願って改めて書き直します。 お祖父様のことをお悔やみ申し上げるとともに、今回このような形で、増田さんやお母様が悲しまれる結果になってしまったこと、痛惜に堪えません。 結論から言わせていただくと、リモート葬儀それ自体に否はありません。そんなもので台無しになるのが仏の教えならば、仏法は2500年も受け継がれたりなどしません。 私から言わせれば、死者を軽んじ、葬儀を台無しにしているのは、ご親族の方だと思います。 葬儀とは「弔(とむら)い」であります。弔いとは元来、「訪(とぶら)い」という字を用いました。これは遠近様々な場所から死者の元へと人々が訪れる様子を意味していますが、決してそれだけではありません。 死者に出会うということは、まだ生きてい

    浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた..