見よ! これが118GBのフロッピーディスクだ!2016.02.27 14:0016,824 渡邊徹則 まさかのフィット。 古くからのPCユーザーにとってはおなじみ、フロッピーディスク。技術の進化とともにさまざまな記憶媒体が現れては消えましたが、フロッピーディスクが一時代を築いたことに異論はないかと思います。 その容量はおよそ1.4MB。当時は何の疑問もありませんでしたが、今となってはスマホで写真1枚撮れるかどうかです。 しかしここに、なんとその約10万倍、118GBのフロッピーディスクを作った人が現れました。しかもその作り方がまた驚きです。 なんとこの方、フロッピーディスクにSDカードがピッタリ収まることに気付いたのです。 しかしもちろん、このままでは使えません。読み込み部分の半分のピンは取り外されて、残ったピンも上向きにめくり上げられるという、SDカードに最適化した改造が施されています
※動画内で紹介しているソフトウェア(「CardMinder」と「ScanSnap Organizer」)は、すでに提供・サポートが終了しています。 また「ScanSnap Manager」も2024年10月に提供・サポート終了予定です。後継ソフトウェアの「ScanSnap Home」をご利用ください。
どもども。PITE.です。 僕はこのブログNumber333を更新している時はほとんど家の外にいます。 何故かというと家では集中できないから。ダメな子ですね。家ではどうしてもくつろいでしまいます(´Д` )。 なので僕は普段カフェやコワーキングスペース、電車の中などで記事を書くことが多いです。やはり人の目があると全然集中の深さが違うもので、自宅にいる時の3〜4倍くらいの効率で作業ができてしまいます。なので多少お金はかかっても外に出かけるようにしています。僕の場合またそれが記事のネタになったりもするので。 そんなわけで、普段外出している僕はいつでもどんなところでも作業ができるような“環境”を日々”持ち歩いて”います。 今では自宅と同じ作業環境がカバンの中にすっぽり入ってしまう時代なのです。 このセットと電源とネット環境さえあれば僕はたぶん日本、海外どこでも生きていくことができます。 最近良い
繋ぐだけでMacとWindowsの画面も繋がる不思議なケーブル2012.08.25 23:0028,991 小暮ひさのり ドラッグ&ドロップとコピペにも対応 MacとWindows間のファイル共有って、意外と面倒ですよね。Mac買ってから設定しようとしたんですが、あまりの面倒くささに未だにUSBメモリで受け渡したり、わざわざDropbox使ってたりします。 そんなファイル転送の面倒くささから開放してくれるのが、サンワサプライから発売されたこのリンクケーブル「KB-USB-LINK3M」。 これで接続されたPC間は、キーボード、マウスのシェアリングが可能。また、あたかも1台のPCかのようにマウスカーソルが行ったり来たりできるようになります。 ファイルやフォルダを転送したい場合は、もう片方の画面にドラッグ&ドロップすればOK。テキストのコピー&ペーストもできちゃいます。......何この便利ケ
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