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2019年12月28日のブックマーク (2件)

  • 母親の人格が壊れた

    壊れてたというか多分正常に戻ったんだけど 私の母は義母とエリートの夫にいびられプレッシャーをかけられて精神を病んだタイプの女の人で、ストレスから自分を守るため子である私をガス抜きに使って生きてきた。(交際の禁止、偏差値は65程度はゴミで罰則、習ってない範囲の問題が解けないと殴打、父方の家に沿わない夢を抱く事の禁止など) まあ恥ずかしながら私は母親に殺されたくなかったし、愛されたかったし、死んでほしくもなかったので(彼女は私の不出来を理由とした狂言自殺を頻繁にやった)必死に彼女に尽くしていたのだけど特に叶う事もなく、なので私は「ああ私の存在は無意味だな」と思いながら生きてきた。 だというのに、彼女を抑圧していた二人が立て続けに亡くなった途端、母はとても優しくなり、私の知っている苛烈な性格は突然鳴りをひそめてしまった。 急に別人のようになった母親が理解できずいろいろと調べた所、 私が何をしても

    母親の人格が壊れた
    iiko_1115
    iiko_1115 2019/12/28
    家を出たほうがいいのではないか
  • 「もう少し息子に才能があれば・・・」長男殺害、 元農水次官の公判で語ったこと - 弁護士ドットコムニュース

    東京都練馬区の自宅で長男の英一郎さん(44=当時)をナイフで刺して殺害した殺人罪に問われ、東京地裁で懲役6年の実刑判決を言い渡された元農林水産事務次官、熊沢英昭被告人(76)が12月20日、保釈された。 弁護人は12月25日、判決を不服として控訴した。 事件は高齢の親が、中年となった引きこもりの子供の面倒を見る『8050問題』とともに取りざたされ、その深刻さを突きつけた。一体どうすればよかったのか。改めて公判を振り返りたい。(ライター・高橋ユキ) ●「統合失調症」から「アスペルガー」に診断が変わる 事件は今年6月1日に起きた。英一郎さんは大学進学と同時に実家を出たが、卒業後も進路が定まらず、長らく定職についていなかった。また精神疾患を持ち、投薬治療を続けていた。熊沢被告人のが所有する目白の一軒家に一人暮らしをしていたが、事件の約1週間前、熊沢被告人とが住む練馬の実家に戻ってきた。 1

    「もう少し息子に才能があれば・・・」長男殺害、 元農水次官の公判で語ったこと - 弁護士ドットコムニュース
    iiko_1115
    iiko_1115 2019/12/28
    発達障害は遺伝なのに自分悪くないみたいな感じに言うんだろう…製図の授業に拒否感あったならアニメーターに向いてないじゃん…