邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!
anond:20230803214147 割と真面目に考えたっぽい結論が、『言葉を尽くして他の表現をしよう』なの絶望的すぎて笑う。 褒めるっていうコミュニケーションは相手が評価してほしい点を評価することで成立するのであって、失敗したりいじられたりしているような、本人が恥ずかしいと思ってる部分を評価するのは褒めてるんじゃなくて『馬鹿にしてる』んだよ。想像してほしいんだけど、お前が仕事でミスした時に常連の男から「ミスして焦ってるところめっちゃ可愛かった〜🥰」って言われたらキモいし、仮にそれが「普段しないミスして焦ってたところ、あんま見られない顔見れて嬉しい🥰」ってなってもよりキモいだけだろ。 ただこれはコミュニケーションの話であって、可愛いところを褒めてもらいたい(それが配信者の本音かどうかはともかくとして、少なくとも仕事としてそれを割り切っている)配信者もいると思うので、そういう人を推す
ひるね! @natsubatechan 大学時代ガルバで働いてたとき、自分の通う大学とかには絶対に存在しないような顔めっちゃ可愛いが言語性IQがバカ低いギャルと多く接していた。彼女らの会話には前提や主語が欠落しており、なんの話?となることがかなり多かったがギャル同士は仲良く話してるので最初は私のコミュ力不足だと思っていた ひるね! @natsubatechan しかしギャル同士の会話を聞いていると「は?オメーなんの話してんだよ」がかなり挟まっていたので、ずけずけ物が言えるから成立してるだけで彼女ら同士も分かってないと知って、そんなもんか〜と感じた。相手が何言ってるかわからん時は自分を疑いすぎずに確認してみるべきだとその時強く思った
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