2017年9月15日のブックマーク (1件)

  • 2017-09-15

    ゲンノショウコ→ 私はここ数年、朝の下痢に悩まされてきました。仕事に行く前の8時から9時にかけて下痢になるのですね。それで、ヨーグルト、新ビオフェルミンS、消化器科でもらったミヤBM錠、コロネル錠、どれをとっても下痢を抑えることが出来ませんでした。最大6、7回。そこで古くから民間薬として有名な「現の証拠:ゲンノショウコ」を試してみました。現在から3ヶ月ほど前に飲み始め、ここ最近は朝の便の回数は3、4回で硬く、軟便は目に見えて減っていて、良い状態です。 私が買ったのは、「げんのしょうこ」(ティーバックタイプ:山漢方製薬株式会社)で、私は200ccの水から、ティーバック1包を煎じ、130ccくらいに濃縮して渋い煮出し汁を温かいまま飲みます。「ゲンノショウコ」の飲み方で、温=下痢、冷=便秘と使い分けるものかと思っていましたが、濃い・薄いの差異で使い分けるという説も聞きましたので、その辺、どうな

    2017-09-15
    iirei
    iirei 2017/09/15
    [ゲンノショウコはありふれた野草だが、整腸作用に優れ、便秘には冷まして、下痢には温かくして飲むと、卓効がある。そのため「現実にすぐ効くだろうということで」、ゲンノショウコと呼ばれるようになった。]