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天体に関するiishunのブックマーク (9)

  • これから天体撮影するwwwwwwwwwwwwwwww : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/05(火) 02:46:08.19ID:JEU887Lp0 だがフィルム使うとなると最適なシャッタースピードがわからん ISO400 晴天 近くには無いが若干の街灯あり レンズは開放でF3.5 F5.6くらいには絞ろうと思うがだれかSS教えてくれ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/05(火) 02:50:22.90ID:pgfPSB0P0

    これから天体撮影するwwwwwwwwwwwwwwww : まめ速
  • CNN.co.jp:秋分と満月、19年ぶり同じ夜に

    (CNN) 北半球の22日夜は、秋分と満月がほぼ同時に重なる「スーパーハーベストムーン」だった。この現象が起きるのは1991年以来19年ぶりとなる。 22日夕刻には沈む太陽と昇る月が地平線近くで真向かいに並び、夕暮れの光が360度を照らす珍しい現象が観測された。中秋の名月が英語で「ハーベストムーン」と呼ばれるのは、月明かりを頼りに行う作物の収穫に由来する。地平線近くにある月は、目の錯覚で巨大に見えることがある。 米航空宇宙局(NASA)によると、今年の秋分は正確には米東部夏時間の22日午後11時9分。満月はそのわずか6時間後。満月と秋分は数日から数週間前ずれることが多く、これほど接近するのは珍しい。前回の1991年9月23日は秋分と満月の間に10時間の差があった。次回の接近は2029年になるという。

  • 「かぐや」、6月11日に月面落下

    【2009年5月22日 JAXA】 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、月周回衛星「かぐや(SELENE)」の運用を終えて6月11日に月面へ落下させると発表した。日陰の部分に落下するため、衝突の閃光を地球から観測できるかもしれない。 日初の大型月探査機「かぐや」は2007年9月14日に打ち上げられ、12月21日の定常運用移行から1年半近くにわたり、月を観測し続けている。予定していた観測を2008年10月末までにほぼ終えて、11月からは段階的に高度を下げながら観測を続ける後期運用に入っていた。しかし、軌道修正用の燃料がなくなるため、今年の夏までには運用を終えて月面に落下させる予定だった。 JAXAの発表によれば、「かぐや」は日標準時間6月11日午前3時30分ごろ月の表側のギル(Gill)クレーター付近(東経80度、南緯63度付近)に落下する。ここは月面の日陰に相当するため、JAXAは「か

    iishun
    iishun 2009/05/24
    プチコロニー落とし。爆発光なんて出るのかな。
  • 天体写真の世界 | デジタルカメラによる星空写真ギャラリー

    宇宙や星空の写真ギャラリーサイト、天体写真の世界へようこそ。 天体撮影用の冷却CMOSカメラやデジタル一眼レフカメラをはじめ、デジタル機材で撮影した宇宙の銀河や星雲の天文写真を数多く掲載しています。 また、銀塩カメラやデジカメで撮影した星座や星景写真、風景写真や旅行スナップも展示しています。 星空の写真の他にも、天体写真の撮り方や天体望遠鏡や双眼鏡の選び方、 話題のデジタルカメラに関する情報も各ページでまとめています。 左の一覧または上部のナビーゲーションリンクからご覧ください。 サイト内検索も右上の検索ボックスからご利用頂けます。 日々の更新情報は、左下の更新情報と「ブログ星空日誌」に載せています。 上部のナビゲーションバーの星空日誌ブログからご覧ください。 カラフルな宇宙の写真を販売しています。 また、商業用途でもご利用いただける写真素材の販売ページも設けています。 皆様のご利用をお待

  • iPhone・iPod touch用 星図表示アプリ「iステラ」

    「iステラ」は「いつでも、どこでも」「好きな時間と場所の」星空を再現できるプラネタリウムアプリです。 タッチインターフェースによる軽快な操作で、美しい星空をお楽しみください。 価格:650円(税込) ご購入は「App Store」で QRコードを表示

    iishun
    iishun 2009/01/17
    これは素晴らしい。
  • AstroArts:【特集】ルーリン彗星(C/2007 N3)

    2月下旬、ルーリン彗星が地球に接近して4等級の肉眼彗星になると期待されています。接近中のルーリン彗星は太陽の反対方向に位置しているので、一晩中観測できます。また、光度や尾の変化にも注目しましょう。 ルーリン彗星(C/2007 N3)は、2007年7月に台湾のルーリン(鹿林)天文台の41cm望遠鏡による観測で発見された彗星です。太陽系外縁部から来たと推定されていて、軌道周期は数万年以上もあります。 1月11日には太陽に約1.2天文単位(1天文単位は地球から太陽までの距離)まで接近しました。今後は地球に近づき、それに伴って明るさおよび星空の中を移動する速度も大きくなっていきます。地球への最接近は2月24日で、距離は0.4天文単位です。 ルーリン彗星の特徴は、地球に接近する際、ちょうど太陽の反対側を通っていく点にあります。最接近直後の2月26日が衝(太陽・地球・ルーリン彗星が一直線に並ぶ)なので

    iishun
    iishun 2009/01/17
    4等星とあまり接近しないけれど、条件によっては都内でも肉眼で観測できそう。
  • ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた星の航跡

    【2009年1月13日 HubbleSite】 ハッブル宇宙望遠鏡(HST)がとらえた画像に、星間ガスの雲の中を高速で移動する星が複数発見された。星からの強い恒星風がまわりのガスに衝突して、矢じりや三日月のような形をした衝撃波をつくっている。 HSTの画像に発見された高速で移動する星。クリックで拡大(提供:NASA, ESA, and R. Sahai (NASA's Jet Propulsion Laboratory)) HSTの画像から、星間ガスの中を突き進んで軌跡を残した14個の星が見つかった。星の年齢は数百万歳ほどで、質量は最大で太陽質量の8倍ほどと考えられている。 矢じりや三日月のような形をした構造は、星から吹く強い恒星風が星間ガスに衝突してできた衝撃波(バウ・ショック)である。船が水を切って進む時にも、同様の三日月形をした衝撃波ができる。バウ・ショックの幅は、海王星軌道の17〜

  • アルゼンチン皆既日食観測ツアー|近畿日本ツーリスト

    ご案内 2020年12月に予定していた『アルゼンチン皆既日ツアー』は、新型コロナウイルス感染症の影響により催行を中止させていただきます。 未だにアルゼンチンへの入国緩和は見通せず、非居住者の入国が制限されております。また、日国外務省による感染症危険情報ではアルゼンチンは「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」であり、弊社では募集型企画旅行の販売ができかねる状況です。 ご参加を楽しみにお待ちいただいていたお客様には非常に残念なお知らせとなりますが、何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。 なお、今後の渡航条件緩和などで個人でのご旅行をご希望の場合は、メール(nisshoku1@or.knt.co.jp)にて事務局までご連絡ください。担当者より1週間程度を目安にご返信いたします。 2021年の皆既日ツアーについて 2021年12月に観測予定の南極での皆既日について、弊社では募

    iishun
    iishun 2009/01/13
    絶対観るしかあるめえ!
  • アストロラーベを作ろう

    アストロラーベの起源は、B.C.225アポロニウス あるいはB.C.150のヒッパルコスが使用していた 機器などとも言われていますが、一般にいう形の アストロラーベは9世紀頃に、 アラビアで誕生しました。 よく天体の高度を測る機具と紹介されていますが 天文学史研究者の言葉をお借りしますと 「ほぼパーフェクトな天文計算機器」とも いえる、多彩な使用ができるのです。 アストロラーベのみを使用して、任意の日の 太陽出没時刻、任意の時刻の1等星の方位高度、 太陽のいる宮また、太陽高度から 現在の時刻を求めることも可能でした。 数学好きのアラビア人の発案らしく、楽に計算 できる三角関数計算尺もついています。 11世紀頃ヨーロッパに伝わったアストロラーベは 13,14世紀に天文学者(=占星術師)の必需品 として広まり、ルネサンスの名工たちが芸術的な アストロラーベをたくさん作りだしました。 皆様も

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