ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え インターネット上で不謹慎な書き込みや違法行為を見せびらかし、猛烈な非難を受ける「炎上事件」が後を絶ちません。あまたの事件を分析し、学生や企業向けに炎上を起こさない方法を教えているプロがいます。年300回を超える講演をしている、IT大手グリーの小木曽健さん(43)です。
「給料、高いほうがうれしいですが…」 「『子どもってこんなに面白い』と伝えたい」 「指輪、先生はしてないね」グサッ… 保育園児のかわいらしい言動をツイートする「てぃ先生」を知っていますか? アラサーの現役保育士として主にネットで発言し、ツイートをまとめた本もベストセラーとなっています。保育園をめぐっては、匿名ブログによる待機児童問題への訴えが国会でも議論され注目されました。背景にある保育士の待遇について「てぃ先生」は、保育士もスキルアップが必要だと言います。38万フォロワーを誇るカリスマが、子育てのすばらしさをどう伝えようとしているのか、聞きました。(朝日新聞東京本社文化くらし報道部記者・坂井浩和) 「給料、高いほうがうれしいですが…」 ――「保育園ブログ」は日本中で注目を集めました。保育士の待遇改善を訴える声もありますが、どう思いますか。 そうですね……、それは給料が高いほうがうれしいで
第3子を産んだのは、40歳の時 現在5歳、来年の春からは小学校1年生になる第三子を出産したのは、ちょうど40歳の時。 世に言う、高齢出産でした。 それは娘を出産し、ようやく首が座ったころのスーパーで起こった、今でも忘れられない出来事があります。 この時、第一子の長男は高校受験の真っ最中だったのですが、長男のママ友とばったり遭遇してしまったのです。 生後3ヶ月の娘を抱いている私の姿を見たママ友は、あからさまにギョッとした顔をしたかと思うと、 怪訝そうな表情で、「ちょっと!嘘でしょ?…まさか…産んだのぉぉ???えぇぇぇ~~!?なんでぇ??信じられない!!!」と言われました。 まぁ、ママ友と言っても、正直そんなに親しくないので、気にするのも嫌だったのですが、あまりの無神経ぶりに、心底腹が立ったので、「はぁぁ??迷惑かけた??ごめんねー」と言い放った私。 それを聞いたとたん、はっとした様子で「いや
たった16秒の動画 作者に聞きました ネットでの反響について 山形市にある芸術系大学の学生が作った「書き時計」が、ネット上で話題になっています。木製のパーツを400個以上組み合わせて作ったもので、からくり時計のように1分ごとに「時計に時間を書かせる」仕組みです。7日に動画付きでツイッターに投稿されると、半日ほどでリツイートと「いいね」が10万を超えました。できるまでに、どんな苦労があったのか? 作者に聞きました。 たった16秒の動画 ツイッターに投稿された16秒の動画。時計の中央には、マグネット式のお絵かきボードとみられるパーツがあり、「06:19」と書かれています。 はじめのうちは下の木製パーツだけが動いていますが、他が一斉に動き始めるとボードが傾いて数字が消え、その上に「06:20」と新しい数字が書き込まれます。 俺の卒業制作 書き時計 pic.twitter.com/NSBi45Lj
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