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海外に関するiizukanaoのブックマーク (7)

  • 世界一周してきたから写真うpする:ハムスター速報

    世界一周してきたから写真うpする カテゴリ旅行写真 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/02(火) 23:49:15.24 ID:GM3qWhzG0 暇なので写真あげてこうと思う。眠くなるまで。 ストーンヘンジ。思ったほどじゃなかった。 アビーロード。渡る方向逆。 キレイなお姉さん。※撮影許可もらったよ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/02(火) 23:50:49.67 ID:ln9nonS00 これは期待 >>1のスペックetc教えて スペック。 旅当時25歳。大手メーカーを辞めて旅へ。 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/02(火) 23:51:08.62 ID:JOXY5SYc0 写真取るの上手いな 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2

  • asahi.com:(10)終身雇用ない南米「転職」当たり前-マイタウン青森

    3月になった。人事異動の時期。間もなく、長距離通勤を余儀なくされる人が出るだろう。家族の都合で単身赴任を選ぶ人もいるだろう。勤務場所だけではなく、仕事の内容まで変わる勤め人にとっては、どうにも落ち着かない3月である。 年内のある決まった時期に、まとまった人数が大量に異動するという習慣は、日以外にもあるのだろうか。少なくとも私が赴任していたラテンアメリカに、そういうものはなかった。半面、日のような終身雇用も年功序列制度もない。私には、雇用者の立場そのものが日に比べると不安定な社会に見えた。 トップが代わったので首を切られる。契約が終了したので、次の仕事を探す。待遇のいい職場から誘われたので仕事を変える。異動というより、転職である。優秀な人材はヘッドハンティングで引き抜かれて、次から次へと職場を渡り歩いていた。 立場が不安定なのは、公務員も同じ。例えば、市に勤める管理職は市長によっ

  • 優秀な人材が日本にこない理由 - Joe's Labo

    知り合いに香港に転職した人間がチラホラいるので、そんな気はしていたのだが 既にアジアの一流の人材は日ではなく、シンガポールや香港を目指すらしい。 「優秀な人材に来てもらうにはガラスの天井をどうにかするしかない」というのは その通りなのだが、ガラスの天井というのは何もナショナリズムや排外主義ではなく、 要するに終身雇用のことだ。 彼ら外国人に「日で骨を埋めろ、滅私奉公しろ」というのは酷な話で、選択肢の 広い優秀層には相手にされない。たとえば、中国人留学生なんて、日人学生とは 比較にならないほどアグレッシブな質問をぶつけてくる(しかも優秀な人材が多い)。 「初任給はいくらですか?」 「ええと、330万円くらいかな」 「そうですか…ではいつになったら一千万円に行くのですか?」 「たぶん、15年くらい真面目に働いて、運よく課長に昇格できたら行くと思うよ」 もうこの時点でたいがいの優秀層は来な

    優秀な人材が日本にこない理由 - Joe's Labo
  • 日本大好きなんで。 - Chikirinの日記

    このブログでは、日政治や社会に(おちゃらけつつも)文句をつけていることが多く、これじゃあ「ちきりんは日が嫌いなの?」と思われると困るので、今日は「あたしは日すごい好きなんですけど」ってことを書いておくです。 ちきりんは数年アメリカに住んだことはあるけど、それ以外はずっと日で暮らしてます。 旅行は好きで、あちこち行ってます。(→参考エントリ) が、他国に住みたいと思ったことはありません。 そもそも圧倒的に日に住んでいる期間が長く、他国と日を公正に比べるのはもう不可能です。 ただ、少なくとも日に住んでることにフラストレーションを感じたことはないし、外国に住みたい!と憧れたこともないです。 こんなナイスな国に住んでるのになんでそんなこと思う必要がある?って感じです。 アメリカに住んだのは学位を取りに行くためでした。 当時働いていた業界って、「アメリカ以外の学位なんか意味も価値もな

    日本大好きなんで。 - Chikirinの日記
  • 自転車トルコ横断記⑧「世界最強の親日国家?」 - 日々冒険

    こんにちは、陶木です。 「自転車トルコ横断記」の8回目(全15回)をお届けします。前回までの記事は、左下のカテゴリー欄にある「自転車トルコ横断記」をクリックし遡ってご笑覧ください。 ─────────────────────────────────── ↑トルコの人々は“超”親日。 こちらが日人だと分かると、大歓迎してくれる。 まずは外務省ホームページの「各国地域情勢:トルコ」をご覧下さい。こちらです。ページを下のほうにスクロールしていくと、「二国間関係」という項目があります。そこの三つ目「文化関係」を見ると、「トルコ人は一般的に非常に親日的であり、日文化に対する関心も高い」と記されています。 曖昧な表現をすることで知られる外務省のホームページにしては、これはかなり積極的なコメントと言えるでしょう。実際に自転車でトルコを旅してみた僕の印象も、これと大差ありません。もっと言えば、この記事

    自転車トルコ横断記⑧「世界最強の親日国家?」 - 日々冒険
  • らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

    外国人が「日に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日人だからこそ知らない日の変なところや、外国人だからこそわかる日の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日在住のアメリカ人が作ったジョークで 日に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左

    らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
  • 東欧のピクトグラムはおもしろい(1) - コネタ村

    このネタはDPZコネタ道場で紹介されました。 私が所属するゼミでは毎年、卒業旅行スロバキアに行くのが慣わしとなっている。今年は希望する学生が2人、私と友人Gだけであったため、その他、チェコやオーストリアでも自由に貴重な体験をすることができた。これから何回かに渡って、異国で体験した出来事を紹介したいと思う。 ずいぶん前に、デイリーポータルZの記事で「ピクトさん」という可哀想な人の存在を知った。あの可哀想な人、ピクトさんは、東欧においても大いに活躍なさっていた。その様子をここに記したい。 12:10発アムステルダム行きで出国。 ■ 空港のピクトさん 空港には様々なサービスがある。最近ではインターネットサービスやマッサージ、絵画展などもあり、もはや空港は来の意味を薄れさせている。 慌しい空気もピクトさんがなだめてくれる。 いたるところでピクトさんは私たちに休息の大切さを訴えかけている。空港にお

    東欧のピクトグラムはおもしろい(1) - コネタ村
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