2013年8月8日のブックマーク (6件)

  • 安土城は清水寺だった?!【衝撃の戦国考古学ニュース】

    清水寺とは意外なところから・・・ きのう(2013年8月7日)、読売新聞の文化面にて、衝撃の新説が紹介されていた。 今年、岩波新書で刊行された「信長の城」の中で、城郭考古学者の千田嘉博・奈良大教授が展開したものである。 これまでの城は石垣は「見せる」ものと考えられていたのだが、安土城ではこれを黒い板を全面に張り隠していたというのだ。 つまり安土城は清水寺のように張り出して、その上に天主が乗っかっていたことになる。この建築技法を「懸け造り」という。 建物のバランスは悪そうだが、信長の美的感覚も、われわれの想像のナナメ上をいっていたのだ。 富永商太氏が千田教授のもと描いた安土城の復元図 詳細は新聞やで確認していただきたいのだが、Bushoo!Japan編集部が驚いたのは、このニュースを富永商太さんのフェイスブック(下のメッセージ)で知ったことだ。 日の読売新聞全国版朝刊社会面に安土城西

    ijiaro1
    ijiaro1 2013/08/08
    すげー。びっくり
  • 新潟知事の東電評「日本語で聞くと仏語で返す」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力柏崎刈羽原子力発電所の安全審査申請を新潟県柏崎市と同県刈羽村が容認したことで、今後は申請に批判的な県の対応が焦点となる。 泉田知事と東電の広瀬直己社長の再会談も見通しが立たない中、申請を巡る県と東電との「我慢比べ」が格化しそうだ。 「やり方は違うかもしれないが、求めている問題が大きく違うという認識はない」。知事は6日、出張先の東京都内で、記者団から県と市・村の足並みの乱れを指摘されたことに対し、こう強弁してみせた。 知事は、同原発に新設されるフィルター付き排気設備について、新規制基準によるハード面だけの審査では不足だと指摘しており、原発事故時の住民の避難方法など、ソフト面との整合性を含めて申請前に協議することを求めている。市と村は今回、同設備の設置を事前了解し、申請を事実上容認した。方法論の違いから結果的に地元が「分裂」した格好だ。 「率直に言って、県と足並みがそろっているとはい

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    ijiaro1 2013/08/08
    東電はあれだが、この知事はもっとあれだと感じる
  • 披露宴の最中に姑がわざとアレルギーのある食べ物を子供に与えて意識不明の重体に!「私悪くない!悪いのは吐いた子の母親!」新郎兄が平手打ち : 世にもキチな物語 - 生活系のキチから

    183: コピペ 2005/11/22(火) 00:26:38 750 :愛と死の名無しさん :2005/11/21(月) 12:41:32 友人(新婦)の披露宴の最中、新郎の甥っ子が急に吐いた。 それだけでも大変なのに、さらに喧嘩が勃発。 吐いた子の母親(新郎の義理のお姉さん)は半狂乱だし 吐いた子の父親(新郎の兄)が平手かまして 吐いた子のおばあさん(新郎の母親)は大声で泣くし 子供は滝のように吐き続けて意識やばそうだしで、場内騒然。 続きを読む

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    ijiaro1 2013/08/08
    食べ物アレルギーって大変だな。花粉症だけでよかった。それもつらいんだけど
  • バカでも炎上しない「フールプルーフなウェブ」は可能か? :Heartlogic

    バカでも炎上しない「フールプルーフなウェブ」は可能か?   夏休みに入ってからの「バイト先の冷蔵庫に入って炎上祭り」などを契機に、「ネットにいるバカをどうするか?」という議論が起こっています。「悪意」ではなく「無知、無教養、無能」から起こるトラブルに対して、同対処すればいいのか? と。 ここまで似たような事件が短期間で矢継ぎ早に起き、しかもそれが衆目を集める事態となれば、なぜそのようなことが起きるのかということを論じたくなるのはやはり人の性というものでしょう。すでに色々な意見がネット上で散見されておりますが、とくに興味深い論考が2つほど奇しくも全くの同じタイミングでブログとして公開されていましたので以下にご紹介したいと思います。 馬鹿が跳梁跋扈している今日この頃ですが「彼らは馬鹿だから」で済ませていて良いのでしょうか(山 一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース フールプルーフな設計

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    ijiaro1 2013/08/08
  • 猛暑で文字ぐにゃり 中国福建省 - MSN産経ニュース

    猛暑が続く中国福建省福州市の路上で6日、「公共交通車」と書かれた文字の一部が変形しているのが見つかった。高温でやわらかくなったアスファルト上を車両が通ったためとみられる。中国メディアが7日伝えた。 中国各地で今夏、猛暑が深刻化している。湖北省武漢市の動物園では、“氷のブロック”を抱えて寝そべるジャイアントパンダの姿が見られた。(共同)【大阪から世界を読む】発がん油、駆除剤ネズミ肉、中国は今も信用できない… ギョーザ中毒事件裁判に凝縮される中国の“悪徳”と“隠蔽体質”

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    ijiaro1 2013/08/08
  • なんで年金の支給開始を遅らせるのか|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    政府の社会保障制度改革国民会議の報告書の概要を読んでいたら、とんでもないことが書いてあった。 (繰り返すが政府のほうの社会保障制度改革国民会議です) まあ全体的にも首をかしげる点が多いのだが...。 「今後、支給開始年齢の問題は、年金財政上の観点というよりは、一人一人の人生や社会全体の就労と非就労(引退)のバランスの問題として検討されるべき。生涯現役社会の実現を展望しつつ、高齢者の働き方と年金受給との組み合わせについて、他の先進諸国で取り組まれている改革の狙いや具体的な内容も考慮して議論を進めていくことが必要。」 要するに、年金財政は心配ないけれど、仕事を続ける高齢者が増えるから、年金の支給開始年齢を引き上げたほうがいいんじゃないという書き方だ。 なぜ、きちんと年金財政の問題があるから支給開始年齢の引き上げを検討すると書かないのだろうか。 今回の国民会議は、年金財政についての最新の情報が

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    ijiaro1 2013/08/08
    バレバレのことなんだし素直に公表してよ。そのために過半数とったんでしょうが