ハリルホジッチの協会提訴、腐ったリンゴとミカン同士の癒着を暴けるか 2018.05.12 日本代表 ハリルホジッチの解任劇以来、協会に呆れ返って代表に関する話題からは意図的に気持ちを切り離していましたが、以前から噂に上がっていたハリルホジッチによる協会への提訴が報じられましたね。 <サッカー>ハリル氏、協会提訴へ 名誉回復求め(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 「選手とのコミュニケーションや信頼関係が薄れたこと」を主な解任理由に挙げた事が事実と異なるため、名誉毀損(きそん)での謝罪と、裁判を通して解任理由を知ることが目的である事、田嶋会長が解任動議を理事会に諮らなかった事を問題しているようですね。 そもそも、信頼関係が薄れた事については、その後の選手談話などで正しい状況が明らかになりつつあります。槙野を初めとして、吉田や酒井宏樹、長友ら守備陣はハリルホジッチに対して肯定的な意見を述べて