これらはいずれもほぼクリックのみで導入が可能で、面倒な環境設定の変更などがなく、関連ソフトのインストールも同時に行ってくれるので、初心者でも扱いやすいものです。
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LaTeX参考文献処理(BibTeX)文献データベースの作成と参照方法 LaTeX では文献参照に BibTeX が使われます.その文献データベースの作成方法と参照方法について説明します. 目次 はじめに 文献データベース 作成 保管場所 LaTeX文章へ反映 コンパイル 様々なテクニック エントリーの呼び出し (usebib) ページ作成情報 参考資料 更新履歴 はじめに 論文や報告書などの論理が重んじられる文章では,「正確」かつ「分かりやすく」記述することが求められます.しばしば,これらの要求はトレードオフの関係になります.正確に書こうとすると,文書が長くなり分かり難くなります.そこで,様々な文書作成テクニックを使い,この相反する要求に答えます.そのひとつに「文献参照」があります.具体例は,論文や報告書の最後にまとめられている「参考文献」です.これを使うと,そこに記述されている詳細はこ
4月の月例発表会のスタイルファイルでは,本文中に直接参考文献を記述していましたが,この方式では再利用が難しくあまり効率がよいとはいえません.そこで,TeXの本文とは別に文献のデータ ベースファイルを作成し,そこから本文に引用するということを考えます. このドキュメントでは,まず,データベースファイルの作り方について説明し,次にTeX の文書へ の引用の仕方を説明します. 1.1 文献データベース ここで言う,文献データベースとはAccessのような本格的なデータベースという意味ではありません.文献を特定の書式に則って並べたテキストファイルのことを指します.文献データベースファイル(bib ファイル)のファイル名は拡張子をbib にします. これは,文献=bibliographyの綴りからとったものです.たとえば,GA.bib, SA.bibといった具合にデータベースファイルを作成し,関連の
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