アプリで加工すれば撮った写真をよりよく見せられるということはわかっていても、どう使えばいいかがわからない…そんな風に思ったことはありませんか? 私もたくさんのアプリ達を使いこなせている自信はないんです… そんなときに参考になるのがこの 見せたくなる夜景が撮れる本! 見せたくなるシリーズ はこれまでにも3本リリースされています。具体的な加工テクニックがわかるので、すごく勉強になるんです。今回はその夜景版。 早速見ていきましょう!
![[iPhone, iPad] 見せたくなる夜景が撮れる本: 具体的な写真加工テクニックがわかるレクチャー本の夜景版。 | AppBank](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/80f1afe3778bce5980d2529bcff9df571312dc56/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.appbank.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F07%2Fmisetakunaruyakei.png)
今日ご紹介するモノビュ – 素敵なモノクロ写真を撮るは、グランジ風のモノクロ写真に手軽に加工ができるカメラアプリです。 アプリを起動したところの画面から、フィルターの内容もすべて、とにかくオシャレ。トイカメラ風の柔らかい雰囲気とはちょっと異なる、無骨でカッコイイ写真に仕上げることができますよ! それではレビューをどうぞ。 最初にカメラが起動します。そのまま撮影するか、左のマークをタップしiPhone内の写真アルバムから選択することができます。 フィルターを選ぶ 画像を選択したら、右下のマークをタップしてフィルターを選びましょう。 無料で使えるフィルターは10種類あります。 セピア調のフィルターや、サンドペーパーにプリントしたような感じのフィルター。 私がいいなと思ったのは、このグランジ風のフィルター2種類。この適度に汚れた感じがめちゃカッコイイ! 有料のフィルターも、プレビューを見てから買
ホワイトボードを使った会議の議事録共有に役立つ白板会議室 for iOSのご紹介です。 斜めから撮影してもOK。ホワイトボードだけが収まるようにズームしなくてOK。iPhoneから画像を吸い出して、パソコンで画像をまとめる作業をしなくてもOK。 ホワイトボードを使って会議をしている方はぜひダウンロードしておきたいアプリです! 画像をまとめてPDF形式で送信できるなど、社会人にうれしい機能が満載なのです。 それでは、詳細機能をチェックしていきましょう。 ホワイトボードだけが収まる写真を撮影しなくてOK ホワイトボードを議事録作成用に撮影するとき、一番メンドクサイのがホワイトボード以外の物の映り込みです。 普通に座席に座ったまま撮ると、下記画像のようにホワイトボード以外の棚や背景が入ってしまいます。 でも、このアプリを使えば大丈夫! 【通常】ボタンをタップして、ホワイトボードを撮影してましょう
サンワサプライは、『iPhone 4/4S』向けに『iPhone 4カメラキット(望遠レンズ・iPhone 4S対応・光学12倍・スタンド付)400-CAM009』を発売しました。『iPhone 4/4S』のカメラに専用ケースで取り付けると光学12倍ズームで撮影できる望遠レンズ、三脚をセット。販売価格は3280円(税込み)です。 『iPhone 4/4S』本体のズーム機能では、遠くの画像が粗くなってしまいますが、『400-CAM009』を使用すれば光学12倍ズームで画質を落とさず撮影が可能。倍率は12倍で固定で、フォーカスリングを回してピント調整ができます。焦点距離は3メートル以上、固定に便利な三脚が付属しており、角度調整や高さを変更してフレキシブルな撮影に対応します。 専用ケースは『iPhone 4/4S』に対応しており、レンズを使用しないときには保護カバーとして装着しておくこともできま
一度見ると目を奪われてしまうアートな写真の数々をiPhoneで撮影するフォトグラファー、三井公一さんが執筆された「iPhone Photographic Method 」を購入して読んでみました。素晴らしい写真と撮影方法のコツなどが、惜しげも無く詰まった一冊です。 本の紹介は続きます▼ プロが教える、日常をアートにする撮影アイデア集 世界中でもっとも身近に親しまれている「カメラ」とは? それは iPhoneです。iPhoneユーザーで写真を撮らない人はいないと言っていいほど、多くの人がiPhoneをカメラとして使用しています。本書は「都市」「自然」「人物」「屋内」「夜景」「旅」 といったテーマ別に撮影のアイデアと補正のノウハウをセットで合計50ティップス紹介します。特別なアプリは使わず、撮影から加工まで定番アプリを使い、iPhone内で完結させるので、誰でも気楽に楽しめます。iPho
iPhone のカメラはスペックの割にキレイに写真が撮れますが、被写体を至近距離から撮影するマクロ撮影は苦手。iPhone のレンズの特性のためにピントが合わないのです。 そんなマクロ撮影を可能にするのがこの CLIP SHOT for mobile KC-1 。最短の撮影可能距離は被写体から25ミリ。かなり被写体に接近して撮影することができます。 生地の縫い目を撮影したい。基盤やコネクタを撮影したい。花を大胆に切り取って写真に収めたい…等々、近くで撮影したい時はきっとあるはず。そんな時に役立つ一品です。 CLIP SHOT for mobile KC-1 をチェック! パッケージはこんな感じです。 内容物をチェックしましょう。 1. 巾着袋:クリップやレンズを運ぶ際に使います 2. クリップ:レンズを iPhone に固定する際に使います 3. 取り扱い説明書 4. レンズ:縦9ミリ・横
この記事はこのアプリの開発者様からの寄稿です。 はじめまして。アプリ開発者のdarjjeellingです。 早速ですが、あなたの撮った風景写真を簡単に絵画風にできるアプリ風景画カメラを紹介させてください! まずは起動画面。こんな感じに写真を加工出来るアプリです。では説明します! カメラを起動するかアルバムから選択するか選びます。 今回は試しにアルバムからこんな写真を選択しました。 するとすぐに変換処理が始まって、絵画風に変換されます。 上のように2つのスライダーをそれぞれいじれば雰囲気を調節できます。 上側のスライダーを増やすと、筆を叩いて点描した感じに(写真左)、下側を増やすと、ベタ塗りした感じ(写真右)になります。 あとは保存するだけ。こんな感じで簡単に作れます。 自分でスライダーを調整してお好みの絵を作ってください!! (ちなみにお気づきかもしれませんが、アプリ起動画面もこのアプリで
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