日本は九州に在住の美人お姉さん、ミカエラさんが、目からウロコな納豆の食べ方を教えてくれたよ。納豆は関東あたりだと食べなれているけど、関西あたりだとそうでもないと聞いたことがある。でもこの食べ方ならきっとJALが提案するドライ納豆よりいけるんじゃないかと思うんだ。 [日本語] The Truth About Natto 納豆の正しい食べ方について
ロシアの某所にて、黒いコグマと茶色い猫がなにやらつんつくジャレあっているわけで、決して捕食シーンではないので安心して欲しいんだ。とは言え安心して見てられないほどのジャレつきっぷりなのだが、保護者(人間)がそばで監視中だし、今のところは大丈夫。なはず。猫の方が立場的に上っぽい気もするし・・・ ソース:медведь и кот воспитатель – YouTube すりすり この画像を大きなサイズで見る さわさわ この画像を大きなサイズで見る なでなで この画像を大きなサイズで見る ざけんなこらー!! この画像を大きなサイズで見る 猫の本気モードはクマよりも強かったようだ。クマはしょぼーん。 子どものころから猫を怒らすと怖いを学習したクマなので、大きくなってもきっと猫に頭が上がらないかもしれないかな?かな? 関連記事: 離れられにゃい、黒猫と黒いクマのらぶりんちょ物語 ある日、道端で、
オーストラリアには、忠犬ハチ公ならぬ、忠猫グレアムが存在するという。グレアムさんはオスで12歳。6歳の時、殺処分寸前のところ、今の飼い主であるニコール・バインリヒさんに救われた。 その時の恩を感じているのかどうかはわからないが、毎朝バインリヒさんと一緒に家を出て、メルボルン郊外にあるハーストブリッジ駅で、バインリヒさんが電車に乗るのを見届ける。 そのまま駅周辺で待ち続け、バインリヒさんが戻ってくる時間になると、彼女が乗っている電車の前で待機。「おかえりなさい」と出迎えてくれるのだ。 ソース:Graeme Riley, Ace of Cats Graeme the cat gains rock-star status on the Hurstbridge line | Herald Sun 飼い主の出勤を見送り、お出迎えまでする猫 バインリヒさんを待つ間、グレアムさんはのんびりしたりゴロゴロ
3匹の猫が、どこかの人間にいただいたであろうエサをおいしく食事中、その光景を遠巻きに見ていたフーデッドクロウ(ヨーロッパに見られるカラスの一種)は、「3匹くらいなら簡単っすよ。こうですよ。」とばかりに、果敢に攻めたて、エサの略奪に成功したみたいなんだ。とは言え、いたずらしたかっただけなのか、エサを奪いたかったのかはいまもって謎なまま。 ソース:LiveLeak.com - Crow Jerk *ツートンカラーだから第一印象でカササギに決めちゃったけど、すっとこどっこい、ヨーロッパタイプのカラスだったそうだよ。日本で見ないタイプの子だね。 ということで、こちらは同じフーデットクロウと猫のガチバトル。 関連記事: 好奇心旺盛、いたずら大好き空飛ぶ悪魔「フォークランドカラカラ」 リアルカラスに「カラスの行水」を実演してもらった カラスの知能は天井知らず?自分に危害を加えた人物を認識しそれを仲間に
この秋、人工衛星の破片が空から降ってくるかもしれない。そしてそれが、世界のだれかに当たる確率は3200分の1である。――米航空宇宙局(NASA)は今月9日、大気圏への落下が見込まれる人工衛星について「注意報」を発表した。 ソース:NASA Satellite Re-Entry of the Day UARS – TDW Geeks 衛星の破片、落ちるかも 人に当たる確率3200分の1 今回、地球落下の恐れがあるのは、1991年に打ち上げられた大気観測衛星「UARS」(約6トン)。2005年に運用を終え、現在は高度約250キロ付近を漂っている。高度は徐々に下がっており、9月下旬から10月上旬にかけて、大気圏に突入する見通しだ。 この画像を大きなサイズで見る 軌道の角度からみて、破片が落ちるのは赤道を挟んだ北緯57度~南緯57度の間で、世界の広い範囲が対象地域となる。当然日本も含まれている。
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