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NASAに関するikachan77のブックマーク (9)

  • 探査機ボイジャーが太陽系の端に到達、NASAが発表 | RBB TODAY

    NASAは22日(現地時間)、1977年に打ち上げた探査機ボイジャー1号が太陽系の端に到達したと発表した。人類が創りだした人工物として初めて、太陽系外に出ることになる。 ボイジャーは木星、土星、天王星など複数の惑星を次々に探査する探査機。惑星の重力を推進力として利用するスイングバイ航法を最大限に利用しており、この航法に適した惑星の配列となる1977年にボイジャー1号、ボイジャー2号が相次いで打ち上げられた。 観測ミッションは大成功し、79年から90年にかけて、2機の探査機は木製、土星、天王星、冥王星に次々に接近。貴重な写真を数多く撮影し、地球以外の天体での火山活動を初めて観測するなど、多大な功績をあげた。また、宇宙人へのメッセージとして地球のさまざまなデータを収録したレコードが搭載されていることでも有名。 2機のボイジャーは太陽電池ではなく原子力電池を搭載しているため、太陽から遠く離れた

    探査機ボイジャーが太陽系の端に到達、NASAが発表 | RBB TODAY
  • 銀河×アンドロメダ星雲衝突は約40億年後。そのとき地球の空はこんなすごいことになっている(NASA)

    銀河×アンドロメダ星雲衝突は約40億年後。そのとき地球の空はこんなすごいことになっている(NASA)2012.06.03 21:0025,947 satomi NASAが31日(米時間)、「我々の銀河と隣のアンドロメダ星雲は今から40億年後間違いなく衝突する」と発表しました。 さっそくNASAの予想図(現代~70億年後)をつなぎ合わせてみたので、ぜひ再生してみてください。地球の夜空はこんな風になってるんですね。永久にこのまま続くように思ってる銀河。それが破壊される瞬間というのは...やはりこんなにも美しいのだろうか...。 昔は科学者の間でも「衝突はかすめる程度で終わるかもしれない」と言われてたのですけど、米バルティモアの宇宙望遠鏡科学研究所(Space Telescope Science Institute:STScI)のサングモ・トニー・ソーン(Sangmo Tony Sohn)氏は「

    銀河×アンドロメダ星雲衝突は約40億年後。そのとき地球の空はこんなすごいことになっている(NASA)
  • 銀河系:40億年後にアンドロメダ銀河と衝突…NASA- 毎日jp(毎日新聞)

    37億5000万年後の地球から見た夜空の想像図。アンドロメダ銀河(左)が天の川に近づく=NASA提供・共同 地球がある銀河系は40億年後には近隣のアンドロメダ銀河と衝突する−。こんな分析結果を米航空宇宙局(NASA)のチームがハッブル宇宙望遠鏡を使った観測で導き出し、1日までに発表した。 ただ、双方の銀河には十分な隙間があるため、星の衝突はないという。NASAは「将来、太陽は今よりもさらに銀河の中心から離れた位置にあるかもしれないが、太陽や地球が破壊されることはない」とコメントしている。 チームはハッブルの観測で得られたデータを基にコンピューターを使って二つの銀河の将来の位置を予測した。(ワシントン共同)

  • 地球に衝突し、被害及ぼす危険ある小惑星は4700個(NASA) : カラパイア

    米航空宇宙局(NASA)は今月16日、地球に衝突して被害をもたらす危険のある小惑星は約4700個とする推計を発表した。 NASAは広域赤外線探査衛星「WISE」から送られた画像を解析し、直径100メートルを超す大きさで、地球から800万キロ以内を通過する可能性のある小惑星の数を調べた。その結果、プラスマイナス1500個の誤差で、4700個がこの条件に当てはまることが分かった。800万キロは地球から月までの距離の約20倍にあたる。

    地球に衝突し、被害及ぼす危険ある小惑星は4700個(NASA) : カラパイア
  • 小惑星4700個、地球に衝突・落下の恐れ=中国が確率トップ―米メディア|レコードチャイナ

    2012年5月17日、米CNN、英紙デイリー・メールは、米航空宇宙局(NASA)の観測データによると、現在約4700個の小惑星が「衝突・落下などで地球を脅かす可能性がある」と伝えた。さらに、英サウス・ハンプトン大学の研究チームは「衝突が起きればアジア地域は重大な被害を受ける。衝突の可能性が最も高いのは中国」とした。新快報が報じた。 【その他の写真】 NASAによると、脅威となりうる小惑星の軌道は、地球から500万マイル(約805万キロ)以内に位置。直径100メートルを超えるものは大気圏に突入し、地上に墜落する可能性があるとみられる。報道では、小惑星1つが落ちただけで都市に壊滅的な打撃になると予測した。落下する可能性が高い国は以下の通り。 (1)中国(2)インドネシア(3)インド(4)日(5)米国(6)フィリピン(7)イタリア(8)英国(9)ブラジル(10)ナイジェリア(翻訳・編集/AA)

    小惑星4700個、地球に衝突・落下の恐れ=中国が確率トップ―米メディア|レコードチャイナ
  • 地球に衝突する可能性のある小惑星の総数に新情報 - NASA

    NASAの広視野赤外線掃天探査機「WISE」が、PHAの総数や起源、それらが持つ危険性について、新たな情報をもたらした。 PHAとは、地球の軌道に最も近い軌道を持つ地球近傍小惑星の小集団を指す。小惑星同士の互いの距離は約800万キロメートルだ。地球の大気を通過しても消滅しないため、地球に衝突するなどして、地表に部分的なダメージを与えると考えられている。 「WISE」が抱えているミッション「NEOWISE」において、PHAのサンプルを取り、その総数を予測したところ、およそ4,700個、直径は約100メートル以上であることが示唆された。ただし、計数の誤差は1,500個ほどあるとされる。 実際に確認されているPHAは全体の20~30%と考えられており、その全貌を捉えるには今後20年間の集中的な研究が必要だとの声もある。さらに、低い軌道傾斜角の軌道には、これまで考えられていた数の2倍のPHAが存在

    地球に衝突する可能性のある小惑星の総数に新情報 - NASA
  • 「新しい宇宙地図」をNASAが公開

  • 人に当たる確率3200分の1、人工衛星の破片が1ヶ月以内に大気圏に突入の恐れ(NASA)

    この秋、人工衛星の破片が空から降ってくるかもしれない。そしてそれが、世界のだれかに当たる確率は3200分の1である。――米航空宇宙局(NASA)は今月9日、大気圏への落下が見込まれる人工衛星について「注意報」を発表した。 ソース:NASA Satellite Re-Entry of the Day UARS – TDW Geeks 衛星の破片、落ちるかも 人に当たる確率3200分の1 今回、地球落下の恐れがあるのは、1991年に打ち上げられた大気観測衛星「UARS」(約6トン)。2005年に運用を終え、現在は高度約250キロ付近を漂っている。高度は徐々に下がっており、9月下旬から10月上旬にかけて、大気圏に突入する見通しだ。 この画像を大きなサイズで見る 軌道の角度からみて、破片が落ちるのは赤道を挟んだ北緯57度~南緯57度の間で、世界の広い範囲が対象地域となる。当然日も含まれている。

    人に当たる確率3200分の1、人工衛星の破片が1ヶ月以内に大気圏に突入の恐れ(NASA)
  • SF小説が現実のものに、NASAなどの研究グループがヒ素を用いて増殖する生命体を発見、宇宙生物学の大きな一歩に

    By Martin Ujlaki 現地時間12月2日、アメリカ航空宇宙局NASAが、11月末に発表した「宇宙生物学上の発見」に関する記者会見を行いました。 「NASAが記者会見を行う」という発表があってからすぐに内容が何なのかという予想が始まり、中には「宇宙人(地球外生命体)の発見ではないか?」「土星の月に生命の痕跡が?」などと期待する声もありましたが、発表内容は事前にある程度情報が流れたとおり、砒素(ヒ素)を用いて増殖するこれまでの生物とは全く異質の生物についてのものでした。 詳細は以下から。 NASA - NASA TV NASAやアメリカ地質研究所などの調査によると、生命維持に不可欠だと見られていたリンがない環境でも猛毒である砒素を用いて増殖するバクテリアを発見したとのこと。これは従来の地球の生物とは全く異質な生命体であり、これまでの生物の常識を書き換える成果だと見られています。 こ

    SF小説が現実のものに、NASAなどの研究グループがヒ素を用いて増殖する生命体を発見、宇宙生物学の大きな一歩に
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