TERA ロゴの3Ｄモデル配布 | StudioEasy -動画制作工房-
まもなく日本でもサービス開始するであろう「TERA」のロゴを3Ｄモデル化してみました。 元々知人からの頼まれ物として着手した物ですが、大作ゲームなのでそこそこ需要もあるかと思い一般配布してみることにします。 一般配布と言う事で誰でも使える様に今回はファイル形式を「.moq」(メタセコイア用）にしています。 メタセコイアは無料の3Ｄソフトですのでコレであれば誰でもファイルを開いて使えるであろうという判断です。 [ 正面からのサンプル ] [ ちょい斜め左上からのサンプル ] [ ちょい斜め右上からのサンプル ] [ やや下からのサンプル ] 3Ｄモデルのメリットを活かして ・好きな角度からのロゴ画像を作ってサイトなどの素材に使用する。 ・自作動画のタイトルアップでグリグリとアニメーションさせる。 などなど色々と活用出来ると思います。 数十分のやっつけ仕事でしたので色々手抜きなのはご愛嬌と言う
空犬memo 3D製作過程
http://studioeasy.blog115.fc2.com/blog-entry-236.html これどうやって数十分でモデリングすんだ？と呟いたところ「難しい事はしてない！１時間くらいで作れるよ！」と言われてトライしてみたら・・・がっつり時間遣いましたｗｗｗ こんな速さで大丈夫か・・・ とりあえず、数十分てことは画像からモデリングしないと無理だろ的な。 イラレのライブトレースとかパスからモデリングかと思ってそっちからアプローチ。 これはオンラインゲーム「TERA」ってやつのロゴなのでまずはぐぐってテクスチャ探し。ええ、TERAの画像集めに脱線しましたｗ テキスト部分はイラレでパストレース出来ました。でも後ろのは探しても見つからない。参考にこの人のモデルデータ見たら後ろのやつもオブジェクトになってる。テクスチャもそれがあった。しかもいい解像度で。この人どこからコレを・・・？クライ
西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」（1）「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」で実現された「アニメにしか見えないリアルタイム3Dグラフィックス」の秘密，前編
西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」（1）「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」で実現された「アニメにしか見えないリアルタイム3Dグラフィックス」の秘密，前編 ライター：西川善司 カメラマン：佐々木秀二 12→ 新連載「試験に出るゲームグラフィックス」は，特定タイトルのゲームグラフィックスにスポットを当て，その仕組みや，そこで用いられている技術の解説を行っていくという主旨のものだ。筆者の連載としてはこれまで「西川善司の3Dゲームエクスタシー」を展開してきたが，カバーする範囲が広くなりすぎたので，特定のゲームタイトルと強く紐付いた技術解説は，今後，こちらの新連載のほうで扱っていきたいと思う。 記念すべき第1回で取り上げるのは，アークシステムワークスが開発し，2014年2月からアーケードで稼働中の格闘ゲーム「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」だ。 フル3Dグラフィ
マウスにあわせて画像が3D的に追従するサイトを簡単に作れるjQuery jParallaxプラグイン
jParallaxの紹介とデモ jParallaxプラグインは、マウスに合わせて奥行き感のある3Dのような動きを実現できる、パララックス系のプラグインです。簡単なコードだけで、インタラクティブなエフェクトがかけられるので、JavaScriptが得意でない方でも設置できると思います。 とりあえず、どんなものか下のようなデモを作ってみましたので、見てみてください。 デモを見る 仕組み 下のような感じで、画像を重ねマウス量に応じてそれぞれ、スライドさせています。 jParallaxを使えば、画像を重ねたりマウスに応じて画像をスライドといったことをすべてやってくれます。 使い方 基本的な使い方は、とても簡単で、パララックスさせる複数枚の画像をDIVタグで囲み、 そのDIVタグに対して、jparallax() を呼び出すだけです。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <
50 Best Cinema4D Tutorials | 3D.DTuts - Free Tutorials by 3D Modeling, Texturing, Animation
Today we posted very usefull collection of 50 Best Cinema4D Tutorials around top cg sites. Hope you find this collection informative for you. Thanks. Portrait of a silent man by Patrick Eischen There are many rendered portraits in a lot of galleries. I was always impressed by the high quality of the MentalRay FastSkin shader and how easy it was to set it up once you understood the basic concept o
Inigo Quilez :: fractals, computer graphics, mathematics, demoscene and more
My name is Inigo Quilez, I grew up in San Sebastián / Donostia, a beautiful city in the Basque Country, northern Spain. I work in Computer Graphics professionally in different roles - I've been a Technical Artists, a Product Manager, a Software Engineer and a Research Engineer, see resume. When life and work permit, I enjoy publishing and sharing everything I discover or invent in this very web si
Cinema 4Dでライトの写り込みとそのHDRI化
スクリーンキャストの実験です。Cinema 4Dでライトを配置して、スタジオ照明のような写り込みと、その写り込みをHDRI化して環境マップとして汎用的に使えるようにする方法の紹介です。 動画を再生 >> Cinema 4Dでライトの写り込みとそのHDRI化(4:41)(1260×860) HDRI化の方法はこちらの記事（Yoshii – Blog: 撮影スタジオのテスト）にT.Miyataさんがコメントされていた方法を使っています。 今回は単純なマップしか作成していませんが、この方法を使えば簡易スタジオや撮影環境を作成して簡単にHDRIとして扱えるようにしておくことができるので非常に便利だと思いました。 動画の内容 球体を作成してMoGraphで散らす 写り込みのための発光オブジェクトを配置する レンダリングのアンチエイリアス設定 写り込みのマップを「テクスチャ焼成」タグでHDRI化する
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