//ムービークリップアクション onClipEvent (mouseDown) { if (this.hitTest(_root._xmouse, _root._ymouse)){ _parent._txt.text += "mouseDown "; } } on (release) { this.enabled = false; this.gotoAndStop("off"); _parent._txt.text += "release "; }
結論から書きますと、グローバル変数に値を入れる際に _global.name = "太郎"; ↑というように、name の前に _global のターゲットパスを付けてみてください。 グローバル変数( _global 階層にある変数)は、スクリプトを記述した階層に同名の変数がない場合に限り、_global のターゲットパスを省略して参照することができます。 ご提示の例で言いますと、on(press) を書いたムービークリップに name という名前の変数がなければ、_global を付けずに name だけでも参照できます。 グローバル変数と同名の変数を持っているムービークリップに書いたスクリプトの中でターゲットパスを省略した時は、ムービークリップが持っている方の name が参照されます。 このような場合は _global のターゲットパスを付けて、_global.name で参照します
Flexで標準で用いられている HistoryManager を前回紹介しましたが、AS2でも使える履歴管理セットを配布しているサイトがありました。 詳しくはこちら:ex animo » Blog Archive » StateManager JavaScriptとASクラスのセットになっていて、カンタンに組み込めます。 ページ内リンクを使用しているので使う側も判りやすくていいですね。 この StateManager をベースに作って見た サンプルはこちら ソースはこちら。 //StateManager を読み込めるように import する。 import com.exanimo.managers.StateManager; //StateManager にリスナーを登録して戻るボタン等の //ロケーション移動イベントを受け取る。 e.id で変更されたIDが取得できる。 var onS
Tweenerを使用するとき、最初に import caurina.transitions.Tweener; と書かなければいけませんでした。 色を変化させたり、フィルターを変化させたり、ベジェ曲線に沿った動きをしたいときには、次のように書けばいいようです。 色操作 import caurina.transitions.properties.ColorShortcuts; ColorShortcuts.init(); // 初期化 _color 色:16進数形式(0xNNNNNN) _brightness 明度 _contrast コントラスト _hue 色相 _saturation 彩度 こちらの先輩がお詳しい。 http://plug.heteml.jp/motulog/2008/08/tweener-colorshortcuts.html フィルタ import caurina.tr
caurina.transitions.Tweener.properties の中にある 6つのasファイルから抜き出した。 それぞれ 〜.init(); が必要。 (例: ColorShortcuts.init();) AS2, AS3共通 ———————————————————————- ■ ColorShortcuts _color_ra _color_rb _color_ga _color_gb _color_ba _color_bb _color_aa _color_ab 色 16進数形式 (0×000000〜0xFFFFFF) _color _colorTransform 明度 _brightness _tintBrightness コントラスト _contrast 色相 _hue 彩度 _saturation _dumbSaturation
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