AS1/2 で画像読込!となると MoviClipLoader・loadMovie に良くお世話になっていたと思います、AS3 ではそれらが Loader クラスというものに置き換わっています。 では、早速、gif画像を読んでみましょう。 [スクリプト概要] swfと同階層にあるimage.gifを読み込む。 画像を読み込むときは、前述の通りLoaderクラスを使います。 また今回はただ画像を表示するだけですし タイムラインを必要としないためMovieClipクラスではなく Spriteクラスを使おうと思います。 なお、Spriteクラスについて詳しくはこちらを御参考ください。 「f-site:[AS3] new演算子でビジュアルオブジェクトをつくる」 Macromedia Flash非公式テクニカルノート : 「Spriteクラス」 さてそれでは、スクリプト書いてみます。 ---- [A
お客様に最適なWEB戦略で、 ブランド価値の向上、お問い合わせの増加、迅速な情報の配信、 営業・広告費用の削減、顧客満足の向上、リピート率の増加 の成功事例を実現しております。 SWFから外部ファイルを読み込んだ場合、 キャッシュが残ってしまうために、 外部ファイルを更新しても、ずっと同じデータが表示されてしまう場合があります。 その回避策メモです。 これは、URL毎にブラウザがデータをキャッシュしてしまうためなので、 毎回違うURLにアクセスしているとブラウザに思わせてしまえばいいのです。 具体的には、URLの後ろにランダムに生成されるパラメータをつけてやります。 例えばtest.xmlという外部ファイルを読み込んでいる場合は、 //0~9999のランダムな整数randNumをつくる var randNum:Number = Math.floor(Math.random()*10000)
パッケージとはクラスファイルが入っているディレクトリの事であり、そのディレクトリ内には同系統のクラスがまとめられています。例えば文房具パッケージがあるとしたら中には鉛筆クラス、消しゴムクラス、ノートクラスなど関連性があるクラスが入っていると考えると分かりやすいと思います。この様にFlashで使用するクラスはどこかのパッケージに属しています。ここではパッケージに関しての説明をします。コアクラス以外のクラスを使用したい場合はこのパッケージの場所を指定して使用する必要があります。パッケージ、クラスがある場所までの道のりを*クラスパスと呼びます。パッケージの場所の指定する方法(パッケージの定義)はimportの詳細ページを参照してください * クラスパスはソースパス、ビルドパスとも呼ばれます。
今回からは2回に渡って、アニメーションするFlashを作っていきます。今回は、自力でアニメーション処理を書く方法を紹介します。 Timerクラスでアニメーション Flashにはアニメーションに便利なTimerクラスが用意されています。Timerクラスを利用すると、一定時間ごとに特定の処理を行うことができるようになります。 前回のサンプルをベースに、円がじわじわとフェードアウトするものを作ってみました。前回からの変更点を太字にしています。 package { import flash.display.Sprite; import flash.events.MouseEvent; import flash.events.Event; import flash.utils.Timer; public class Anime1 extends Sprite { public function An
web creators 2008年11月号 に掲載の連載「ActionScript 3 Technical Bible」のテーマは、「シーク・ボリューム機能を備えたFLV Playerの作成」になります。 できあがりのサンプルはこちらをクリック。 前回のweb creators 2008年10月号で解説したAS3版FLV Playerに改良を加えて、シーク機能とボリュームコントローラーを実装したFLV Playerを作成します。便宜上、前回作成したものを「ver. 1」、今回のものを「ver. 2」と呼ぶことにします(サンプルは上のリンクをクリック)。 今回作成する「ver. 2」のポイントは2つあります。1つは、ドラッグ可能領域となるバーの上を左右にスライドすることができるボタンを作成すること。もう1つは、そこから得た値を、FLVの再生ヘッドの位置やボリュームに適用することです。実際に
home > AS3 AS3 : TextField フォーカスイベント July 01, 2011 テキストエリアがフォーカス(選択)されたか、されてないかの判定。 フォーカスされた時 FocusEvent.FOCUS_IN フォーカスが外れた時 FocusEvent.FOCUS_OUT stage.addEventListener(FocusEvent.FOCUS_IN,focusIn); stage.addEventListener(FocusEvent.FOCUS_OUT,focusOut); 〜 private function focusIn(e:FocusEvent):void { trace("focusIn"); } private function focusOut(e:FocusEvent):void { trace("focusOut"); } 参考サイトはこちら
HTTP Error 404.0 - Not Found The resource you are looking for has been removed, had its name changed, or is temporarily unavailable. Most likely causes: The directory or file specified does not exist on the Web server. The URL contains a typographical error. A custom filter or module, such as URLScan, restricts access to the file. Things you can try: Create the content on the Web server. Review th
マウスオーバー時にフキダシを表示するFlashクラスを公開してみます。 仕事をしていて良く使うクラスとして日々改良中なんですが、ある程度完成しているので是非使ってください。 なるべく使いやすいようにレイアウトに関してはASを触らないように作っております。 詳しくはRead More Ballonクラス(ActionScript3) 手軽にマウスオーバー時にフキダシ表示を可能にします。 フキダシが有効範囲を超えた場合、適した処理を自動でしてくれます。 デザインなども自由自在(?) 実例 フキダシ実例 Sample Download sample(zip) 使い方 1.フキダシムービークリップを作成 左上を基点として作成してください。 2.フキダシムービークリップをフキダシクラスに設定 & フキダシクラスを生成 var stObj:Object = new Ob
昨日は記事がホットエントリーで1番(800ブクマ近く)になったみたいで、ブクマ頂いた皆様ありがとうございます。さて、一ヶ月半ぶりに当ブログのメインテーマであるPapervision3Dのデモを作ってみました。 ActionScript3.0の新種のトゥイーンライブラリ「BetweenAS3」を使ってPapervision3Dを動かしたデモです。BetweenAS3は高い実行パフォーマンスが素敵どころですが(参考)、豊富な機能を使うことで新しい演出手法が生まれるのではと考えています。そこで2つのポイントについて試してみました。まずは次のデモをご覧ください。 demo (require Flash Player 10) ソースコードは次の記事を参考ください。では以下、技術的な解説です。 技術的な2つのポイント 再生途中に一瞬スローモーションになりますが、これは一般的にタイムストレッチと呼ばれて
まず環境をつくりましょう。 特にDTPデザイナーさんはMac使いが今でも多いかもしれませんのですが、Windowsユーザの方と特に区別がありませんからご安心下さい! では、Adobe Flash CS3を立ち上げます。 ここで持ってない方、Adobeのサイトから体験版が試用出来ます。 http://www.adobe.com/jp/products/flash/ (※2008年6月2日現在、問題があって7月からしかダウンロード出来ないらしいです) さて、起動すると、知っている人は知っている、タイムラインとかステージとかプロパティインスペクタとか、まあ、今は名前はコレくらいだけでも憶えてもらったら説明しやすいですね、あと、アクションパネルとか。 さて、Adobe Illustratorと似たようなツールボックスが並んでますね、DTPデザイナーさんはどちらかというとIllustratorやPh
Away3D 2.2出てた。 メジャーバージョンアップ時の恒例行事になったデモは、相変わらず完成度高し。 主なバージョンアップ内容は以下。 Collada のボーンをサポート Triangle キャッシュ機能追加(よくわからんけど、△ポリの情報をキャッシュするんだろうか) バウンディングボックスとバウンディングスフィアの演算機能追加(これもよくわかんねーけど、コリジョン関係かも) PathExtrude, PathAnimator と PathDuplicatorの追加 Simple shadowsの追加 Object based renderers追加(よくわからん) 「.Obj」形式でのエクスポート ElevationModifierの追加 Elevationで作成した形状を AS3 コードでのエクスポート 詳細は、フォーラムの Robによるアナウンス Away3d 2.2: the
FLASH OOP for ActionScript 3.0 以下からサンプルデータのダウンロードができます UP: 2008.07.02 CHAPTER-01 なし CHAPTER-02 all:DL [324KB] CHAPTER-03 3-2-1-2:DL [8KB] 3-2-4-1:DL [8KB] 3-2-4-3:DL [12KB] 3-3:DL [28KB] CHAPTER-04 all:DL [32KB] CHAPTER-05 なし CHAPTER-06 なし CHAPTER-07 fractal:DL [492KB] CHAPTER-08 なし CHAPTER-09 3d_products_viewer:DL [1.3MB] number 3d:DL [1.1MB] CHAPTER-10 pinball_box2d:DL [172KB] sample_box2d:DL [2
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