Introducing Phoenix Code Editor Phoenix Code is the next generation of Brackets that Runs everywhere - Windows, macOS, Linux and Web Browsers. Click here to read more.
SVGをちょっと始めてみたいな、という人にもちょうどよさそうなテキストの周りに表示するボーダーをアニメーションで表示するデモを紹介します。 SVG Border Animation コードは簡単、コピペで利用できます。 HTML <div class="svg-wrapper"> <svg height="60" width="320" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg"> <rect class="shape" height="60" width="320" /> <div class="text">coliss</div> </svg> </div> CSS html, body { background: rgb(20,20,20); text-align: center; height: 100%; overflow: hidden; } .svg
美しい単一ページの無料テンプレート集。 CSS/HTMLの勉強にも使えそうですが、細かいところで単一ページらしいアイデアが使われているところも見所です。 色々と使い所満載のテンプレート集 単一ページだからと思って油断していましたがなかなかのクオリティでびっくり。 Free Single-Page HTML5 Portfolio Template Demo / Download スライドショーの部分も細かいですがよく出来てます。 Code a Backwards Compatible, One Page Portfolio with HTML5 and CSS3 Demo / Download Page 一般的な縦型のシングルページ。スムーズな移動も特徴的です。 Resume (HTML) Demo / Download Page Roundfolio: A Free Portfolio T
tableレイアウトからdivのfloatによるレイアウトに変更した際に、デザイン面で困ることがいくつかありますが、その1つが、floatしたdivの高さが揃わないこと。 floatしたそれぞれのdivに背景画像や背景色を設定していたり、borderでラインを入れている場合など、高さが揃わないため、情報量が少ないdivの下に隙間が空いてしまいます。 そういった問題を解決する方法です。 サンプル floatしたdivの高さを揃える 高さが可変(別ウィンドウで表示) floatしたdivの高さを揃える 高さ画面いっぱい(別ウィンドウで表示) ソース(高さが可変) floatされたdivの中で、もっとも高さがあるものに他のdivの高さも合わせる場合です。 float解除用のclass="cl"についてはfloat解除を参照してください。 html,body { margin: 0; paddin
$('#要素ID').jPlayer({ /* イベントハンドラ */ ready: function(){ /* 再生するメディアの定義(URLは相対・絶対パスどちらでも) */ $(this).jPlayer('setMedia', { mp3: '/content/media/audio/Q701.mp3', m4a: '/content/media/audio/Q701.m4a', oga: '/content/media/audio/Q701.ogg', /* サムネイル画像 */ poster: 'http://phpjavascriptroom.com/content/media/thumb/poster1.png' }).jPlayer('play'); /* 自動再生 */ }, /* プレロード(デフォルトは'metadata'、プレロードする場合は'auto') */
tech.kayac.com、ささやかにリニューアルしました! tech.kayac.comをご覧の皆さん、はじめまして。意匠部ME課のfuchigamiといいます。 どうして技術部ブログに意匠部の野郎が?って感じですが、 技術部ブログのリニューアル記念ということで、ちゃっかりcanvasについて記事を書こうと思います。 最初なので、、、 簡単にぼくの属性を説明すると、html5とか好き、CSS3とか好き、canvasとか興味ある、非モテ、javascriptはjQueryがなんとなくわかる程度、非リア充。こんな感じです。 今回のリニューアルではコーディング全般を担当しました。 特に、プログラミングに関してはド素人だ!ということを強調しておきます。 そんなぼくが、canvasを使ってキラキラした背景を作ってみました 「リニューアルするからには新しいことがやりたいよね。だったらhtml5とc
ハイきました。待望のCanvasです。イロイロ頑張って動かしてみました。お手製の雑なイージング付きです。分かりやすいよう多少ウザ目に作っていますが、調整したら普通のページに組み込んでもイケるかも。結構重いですけどね。。。 自分ならCanvasで何をしたいかと考えたすえに、Flashの様なリッチ感をだしたいと思いたちこの内容にしました。いろんなサイトで見るCanvasに比べたらマダマダですが、どうぞご覧アレ。 Demo ※新バージョンを公開していますのでよろしければCanvasで実現するカラフルな円が小さくなったり大きくなったりする背景2をご覧下さい。 必要なファイル jquery.js 対応ブラウザ Google Chrome Safari3~ Firefox2~ Opera10.6 ※Windowsのみの確認です。 IEも頑張ればちゃんと表示できそうですが、どのみち処理が重いので除外しま
HTML5版の新規でサイトを作るのに使えそうな一式です。 今までの新規で使えそうな一式のVer3からも有る程度流用はしていますが、結構いじってます。 今までみたいに、社内のマークアップエンジニアとかそういう人がもう居ない環境なので、何処かで使われていた訳ではありませんが、まー最初の準備って地味に面倒なのでちゃちゃっと始めるには良いんじゃないでしょうか。 【HTML5】新規でサイトを作るのに使えそうな一式。Ver 1をDL(zip:12kb) HTML5版のVer 1を見る 社内のマークアップエンジニアとかって書いたら、これどうなのよ?とか話してた頃がちょっと懐かしくなった。 コーダー飲みとか、CSS Niteなんかで、マークアップエンジニアやコーダーさんと会う機会は結構有るのに、そういう具体的な?話まではしないからなぁ・・・ それはさておき、中身のご説明などを続きにて。 中身のご説明 zi
「カルーセルパネル」は、画像などのコンテンツを並べたパネルを左右にスライドさせて切り替えるUIです。Amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」で利用されているので、名前は知らなくてもご存じの方は多いでしょう。カルーセル(Carousel:回転木馬)は、メリーゴーラウンド(merry-go-round)のことで、パネルをスライドしていくと一周して元のスライドに戻ることから「カルーセルパネル」と呼ばれています。今回はjQueryでカルーセルパネルを作成する方法を解説します。 HTML/CSSでカルーセルのベースを作成する 今回作成するカルーセルパネルのHTML/XHTML(以下、HTML)は次のようになっています。カルーセル全体を囲むdiv要素を配置し、id属性に「carouselWrap」を設定します。div要素の内側にはパネルを左方向にスライドさせる「戻る」ボタン用のp
メモ。 誰かの役にも立つかもしれないしってことで、いつも過去の案件のソースとか探してペタペタしてるけど、何処で使ったのか忘れたりするのでここに貼っておこう。 - コメントにて使用条件を書いてほしいとの事だったので念の為追記しておきます。 特別記載が無いエントリー以外は、どう使うのも自由です。 自分のブログにそのままソース掲載してもらっても、仕事で使ってもいいですし、あらゆる用途に対して自由に使ってください。 もちろん、改変・配布とかも自由です。 ただ、ウチで公開しているソースやサンプルに対して何らかの問題が生じても責任は負いません。各自の責任でご利用ください。 大体こんな感じです。 select要素でマークアップ済みの都道府県のやつ <select name="都道府県"> <option value="">都道府県をお選びください。</option> <optgroup label="北
CSS で行ボックスの高さを指定する line-height 値に、em(length) や %(percentage) などの単位を付けて指定しているサイトを意外と見かける。それは間違いではないし、例えばナビゲーションとかでブロック要素の垂直センターに配置するために意図的に指定しているんであれば良いんだけれど、そうでないなら line-height 値には単位なし (number) で指定した方が良いのにとか思ったりする。その理由は Eric's Archived Thoughts: Unitless line-heights でも分かりやすく説明されているんだけど、ちと劣化コピーしてみる。 単位ありと単位なしの違い 手っ取り早く説明するために、サンプルを作ってみた。p 要素があって、その中にインライン要素の em で一部分を強調している。分かりやすいようにそれぞれの font-size
CSSで垂直中央を実装する【css tips】 vertical-alignの使い方の続きです。 vertical-align:middleでの垂直表示は説明しましたが、あの方法ですと2行以上の場合は利用できないです。 2行以上の場合に垂直中央表示をするにはpositionプロパティを利用します。 (X)HTMLソース <div> <p>中央に表示<br />したい文字</p> </div> CSSソース div{ width:200px; height:200px; background:#39FF6B; position:relative; } p{ position:absolute; top:50%; left:50%; margin-left:-2.5em; margin-top:-1em; } サンプル positionを使いp要素の開始位置を中央に設定します。 その後にmar
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