もし「ないよ」と「高いよ」という風になるんであれば、スマホのゲームからやる。 これだったらアプリなどを使ってできます。それでまずやってみようかとか、これだったら ケーブルとパソコンを繋ぐだけで録画できたりするってどんな方法が良いか一緒に悩むことが大切ですね。 こうすると、子どもがあくまでも主体なので、自分で「これも良いかも」とか「あー、それは嫌」とか考えて、工夫しながら進みます。 子供と一緒に悩みながら進んでいく。分からないなら分からないなりに子供と一緒に悩むっていうこと瞬間がとっても勉強になります。 そういう苦難を乗り越えて初めて配信に至った時に「うわー!やっとできたね!」みたいなことになっていくのかなと思います。 親が喋って良ければ配信中も声をかけ、オーディエンスとして参加する 配信が始まったら親も質問したりとか、分からないところを聞いて、オーディエンスになりきることが大切です。 配信
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